とことん考えて、とことんこだわって完成する家づくり、
自分で決断し、そして自分で選んだモノや空間に囲まれて暮らす生活、
これこそ、マイホームの醍醐味ですよね。
出来上がる家に、必要な家具を入れる、
そして家電やアクセントや飾りなどのインテリアなど、
スペオキで揃えられた空間は、最高の贅沢です。
正直、いつまでも綺麗で傷のない状態を保てれば、
これに越したことはないのですが、
うっかりつけてしまった傷やシミ、凹みなども、
時間が経過すればなんてことはない。
これもまた、家族の生きた証拠や思い出となる。
家を建てること。
誰のため!?
そう、それはかけがえのない家族のため。
夢の暮らしを実現する、そんな家づくりにこだわりたい。
はい、今日の北羽新報さんに載ってましたね。
イオングループのビックが、旧高塙ロッキー跡地でしょうか、
どうも進出決定らしいですね。
ビックリ!?
いえ、そうでもないです。
東能代から高塙方面、その周辺にとっては、いい話です。
まあ、我が家からも近いですね。
おっと、私は買い物にはもちろん行きませんが。
それより、東能代のイオンはどうなった!?
こっちの方が詳細が気になりますって人、多いのでは。
家づくりには、実は本当にたくさんの手と人が入ります。
そう、家は人が創るものなのです。
まあ、なかには工場で仕上げられたハコを組み立てるような、
ユニット工法的な家づくりもありますが、
家づくりの醍醐味は、やはり人の手によるミラクルであると、心から思う。
施工実施図を基に、現場では作業が進められるわけですが、
そこから如何に、さらに最高の空間へとつなげていくか、
ここがポイントであるわけです。
じっくり考えもせず、変更なしで組み立ててはい終わり、
これでいいわけがない。
ここをこうして、そしてこうすればもっとよくなる。
ここにはこれを、そこはやっぱりこうする。
家に住まうお客様を考えて、想いと魂を吹き込んでいく。
何より、お客様から愛される家へ、そして快適な暮らしを支えるための家へ。
これが、人が創るということ。
本物の家づくりは、これができるかどうかだと思う。
であるからこそ、自分が手がける関わる家は、お客様よりも拘ります。
時に、ダメだしもする、反対もする。
絶対に妥協はしない。
必ず、感動をお届けしますから。
昨日から一躍ブームになっている、カツカレー。
多くの食卓で、そしてカレー屋さんでオーダーが続出しているようです。
安倍新総裁効果、恐るべし。
でも、3500円のカツカレーって、ちょっと高くないですかね!?
NHKさんが発表した、受信料支払率について、
我が秋田県が全国1位という調査結果に。
これはやはり秋田の県民性が大きく影響しているのか。
非常に義理堅く、そして断れない性格とでも言いましょうか。
でも、これって名誉な全国1位ではないでしょうか。
ちなみに、全国最下位は沖縄県ですって。
う、うん、何となく、納得。
ええ、もちろん我が家もきちんと支払ってますよ。
確か年間払いじゃなかったっけか。
毎日の生活の中で感じること、
毎日の暮らしで気付くこと、
自分で建ててみて、住んでみてわかること。
発見することが山ほどある。
ここからまた、次のブームを生み出します。
暮らしを考えること。
そう、何よりお客様にとって、
「ここにこれがあれば」
「ここをこう工夫すれば」
もちろん、機能性とデザイン性を融合させる。
少しずつですが、アイディアとネタは揃いました。
できる家とできない家があるのが難点なんですが、
実行に向けて、動こうと思います。
この度、我が能代高校が秋の全県大会を制覇、
秋とはいえ、それでも立派な成績ですね。
まさに三本柱と、得点を重ねる攻撃陣。
さすが秋に強い能代です(笑)
さあ、そんな風評を吹き飛ばせ!!
東北大会でどんだけやれるか、
いい経験になることは間違いないですね。
中央のあらゆる高校が敗退、今回は県南も元気がない状態、
まさに県内の高校野球はダンゴレースです。
ダントツの我が読売ジャイアンツみたいな高校はない!!
来年の話をすると鬼が…でもないですけれど、
迫り来る消費税増税前の着工予定について、
来春スタート希望のお客様がどんどん多くなっています。
3月末から4月にかけてスタート、
ここに一気に集中するわけですから、
ある意味順番を決めて工事にかかることになります。
お客様の希望は4月の初旬でも、
実際には4月の末の着工なんてことが起こりうるということです。
早い人はすでに動いております。
来年の話をすると…、ではない状況ということです。
有限会社 永沢様による、
『家族葬会館 清香庵』、
本日のオープン、誠におめでとうございます。
心より、お祝いを申し上げます。
(本日付 北羽新報さんより)
明日あさっての二日間です、
能代市落合字下大野、「双つ山団地」内にて、
完成内覧会のお知らせです。
どうぞご来場くださいね。
<22(土)付 北羽新報さんより>