先日まで行われていた全県少年野球大会で、
おとなりの八竜中学校が準優勝で東北大会です。
前評判通り、最後の夏も見事な勝ちっぷりで、
あれよあれと決勝まで進みました。
夏に勝つ難しさを一番知っている名将藤盛監督、
もはや生きた伝説、超カリスマ的存在です。
とんとご無沙汰ですが、おめでとうございます。
良きチームには、理由がある。
しっかりと結果を残す選手たちと、
しっかりと結果を残させる指導者あり。
全県小学校を制した八森櫻田監督、
そして全県中学校の八竜藤盛監督、
おっと、高校は残念でしたが…。
ガンバレ球児たち。
私はどこまでも野球っ子を応援します。
夕暮れ時の建物のシルエットが好きです。
夕焼けをバックに、静寂の中での凛としたその佇まい、
家が美しく見える最高の瞬間の一つです。
あ、別に写真はありませんけれど。
夕暮れ続きではないですけれど、
しかし、夕暮れ時のカレーの匂いって、
なぜあんなにそそるのでしょうか!?
間違いないという絶対的安心感!?
何だか無性にカレーが食べたくなりました。
新モデルハウス計画ですけれど、
現在、最後の仕上げに入っております。
協力業者さんや、我が社自慢の職人さんのおかげで、
ついに完成間近です。
イメージ通り、その出来栄えはマジでいい。
あと少し。
もう少しで、お披露目できます。
もう少しだけ、お待ちください。
全国的な猛烈な降雨のニュースですが、
日本列島が異常気象に悩まされております。
昨日の午前中の能代の蒸し暑いこと!!
午後は雨が降った後は一気に気温が下がりましたが、
天候に左右される数日です。
今日も一時凄い雨でした。
こうしたゲリラ豪雨では、冠水するような低地はもろいです。
小さな川や用水路でも、増水で一気に飲み込まれます。
土地選びでは、こうした部分も視野に入れる必要がありますね。
浸水が気になって、夜も眠れないでは困りますから。
何と言っても、同じ人間ですからですね、
そんなに力の差はないのかもしれないと思ったら、
痛い目にあうこと、よくあります。
あとちょっとの差が、実は全然違う結果になったり、
あとちょっとの差が、実は大きな差になったり、
家づくりは、まさにこの類です。
ほぼ同じ間取りでも、全然違います。
採光、採風、通風、そして耐震性、もちろんデザイン性、
快適であること、使い勝手がいいこと、
そして心から感動できる暮らしがあること、
きちんと考えられているかどうかは、見ればわかる。
単なる坪数合わせでは、本物の家は生まれない。
であるからこそ、我々の責任は重大であると、私はいつも思う。
私が住みたい家でなければ、お客様にはご提案しない。
これは絶対に譲らない。
某ドラマが非常に人気があるようです。
でも、実際の銀行さんは、やりにくい面もあるとか!?
しかし、衝撃的な展開と痛快なメッセージ。
「やられたらやりかえす」
「倍返し」
これが実際であれば…。
幸せの倍返しであればいいんですがね。
ある意味、銀行さんの見方が変わりました。
マジで大変な仕事ですね。
イギリスの話ですが、感動ですね。
全国民が待ちに待った、待望のベイベー。
未来の国王誕生のニュースでした。
出産後すぐに退院って、すごいですね。
会見も、心が和む素晴らしいものでした。
改めて、イギリスという国のすごさを感じます。
子は宝、間違いない。
試合内容は見ていないのでよくわかりませんが、
歴史に残る一戦、素晴らしい試合であったのでしょうね。
個人的にずっと注目していた角館高校、
本当に素晴らしいチームであったと思います。
我慢に我慢、耐えに耐え、今日も最後まで追いつめた、
今大会屈指の好チームでした。
見事優勝で甲子園を決めた秋田商業、
夏にはしっかりと結果を残す、県内屈指の実力校は健在、
是非、甲子園でも頑張ってもらいたいですね。
延長十五回という、まさに激闘、
こういうゲームはなかなかありません。
う~ん、やっぱり見たかったですね…。
数々の感動を生んだ、今大会ですが、
是非とも、能代勢のさらなる奮起を期待したいものです。
強豪といえど、最後は勝ったチームが強い。
それより、他県もすごいことになってますね!
全国的に、激戦戦国時代の模様です。
圧倒的勝利に終わった今選挙です。
ねじれ解消ですね。
ということはですね、そういうことです。
ええ、消費税増税は決定的。
家づくりにも大きく影響する、この結果です。
今年度中という例のアレも、本当に現実となる。
タイミング、死活問題というか、マジで大事ですよ。
「美人は3日で飽きる」なんて謂れがありますが、
個人的には、これは真っ向から否定派です。
ヒトは、美しいモノを見ると、心を奪われる。
いつまでも、ずっと眺めていたくなる。
そして美しいからこそ、長きにわたり愛でるのです。
家もそうだと思うんですよね。
その美しさに、心を奪われるような家。
ずっと、眺めていたい家。
繊細さと造形美が生み出す、至極の空間の家。
であるからこそ、長きにわたって愛するのです。
そういう家が、「いい家」なのであり、
そういう家を、目指しているのです。
日本人は本来、こうした美しさとか繊細さとか、
ずっと大事にしてきたはずなんです。
家こそ、その集大成ではないだろうか。
3日で飽きるような家、ありえませんよね。
そんな家に、価値はない。
家は、住まう側を映します。
是非、美しい家を建ててもらいたい。
昨日の花火を見ていて、そう思いましたね。
実に、美しかったですね。