五月ですでにこんなに暑いのか、
そう思ってしまうほど、ここ数日暑いですね。
晴天も続き、どんどん気温が上がります。
この時期は、家の性能が良くわかります。
しっかりとした断熱の家かどうか、
違いが顕著に表れます。
風をうまく家の中に取り入れましょう。
快適さがさらにアップします。
家を考えるときに、ほんの少しでいいんです。
数年後を考えておく。
これって、とても大事だと思う。
例えば、家族一つでもそう。
今は3人でも、将来は増える。
であれば、それに対応した家。
暮らしも変わります。
広さだって、それに対応できなければいけない。
子どものいるご家庭ならわかると思いますが、
子育てって、思った以上にスペースが必要です。
思った以上に、モノがあふれる。
まあ、これはほんの一例ですが、
年を重ねた時、将来何が考えられるか、
そこまで盛り込んだ家であるかどうか、
それが成功する家づくりだと思う。
日本史好きにはたまらない超ビックニュースに、
私は心躍る日々でございます。
この間の発表会見は、実に清々しく、
そしてまた、実に微笑ましく、
このような祝福ムードに包まれたお二人の姿、
いやいや、これはただの結婚ではありません。
お家柄やお生まれ生い立ち等、
日本のトップ級といいましょうか、
幾年の時を経て、神話の世界にまでさかのぼる、
素晴らしいではありませんか。
ドラマティックかつ壮大なスケールに、
「さあ、出雲に行きましょう」
しばらくは、大ブームでしょうね。
秋が、楽しみです。
高校野球ですが、県南が勢いがありますね。
中央がやや出遅れている感じでしょうか?
いずれにせよ、超戦国時代です。
まったく読めない。
能代勢、さてどうなるか。
実は家づくりでは、大きな流行がある。
その一つに、「一直線」というものがある。
最近主流の一直線と言えば、
キッチンからダイニング、そしてリビング、
これを一直線に結んだ間取り、
キッチンからすべてが見渡せるという光景が、
世の奥様方のハートをガッチリとキャッチ、
大多数の家が、こうなっています。
しかしこの一直線LDKは、常にキレイにしていないと丸見えという、
諸刃の危険性も含みます。
一直線だけど、隠せる見せない仕掛けができればプロです。
我が家もこの一直線スタイルですが、
個人的には、L型や分離型も好きですね。
最近、あまり数は多くないですが、
前の一直線の主流と言えば、
玄関から洗面所まで一直線、
これがブームになった時もありました。
今でも採用されているケースはあります。
子どもが外から帰ってくる、
リビングに行く前に、洗面所で手洗いうがいして、
そしてリビングへという流れですね。
大人であれば、仕事後洗面所から風呂直行、
着替えてリビングでご飯へ、
これもまた、理にかなった動線です。
一直線とは、実に考えられた結果であるとともに、
暮らしやすさだけでなく、奥行きが空間の広がりを生みます。
覚えておいて、損はない話です。
しかし今日は不快指数が半端じゃない、
ジメッとする一日でした。
ところで、最近感じるのですが、
今年って、異常に虫が多くないですか!?
特に、黒い虫がすごいのなんの。
うちのまわりだけではなく、至る所で見かけます。
正式名称がわからないので、
お伝えするのが難しいのですが、
わかる人はわかるでしょうか!?
これから、蚊も多くなってくる。
苦手な季節になってきます。
無視できない話でした。
非常に残念な結果になりましたが、
それでも、本当に勝ち負け以上の、
素晴らしい経験ができた、秋田NH。
負けて良かったなんて、
勝負の世界ではあり得ないことですが、
この経験は、必ずや糧となる。
バスケ王国、秋田の逆襲は、来年以降の楽しみに。
上には上がいる。
ならば、その上を行きましょう❗
秋田NHがついに辿り着いた、最高の舞台。
本日のゲームは、実に見事な戦いぶりでしたね。
後半の集中力は、今年最高のプレーではなかったかと、
本当に震えるほど、見ていて気持ち良かった。
さあ、あと一つです。
ついに、ここまできましたね。
決勝も、素晴らしいゲームを期待したいものです。
しかし、昨日は本当に心底しびれるゲーム展開に、
改めて、なでしこサッカーの強さを感じた夜でした。
もしかしたらベストメンバーではないのかもしれませんが、
それでも、やはり代表古株組のお姉様方は別格です。
若い世代も、順調に育ってはきているようですが、
それでも、勝負どころの勘や動きは、素人から見ても違う。
どこで何をすべきか、どこでどうしなければいけないか、
経験がなせる業に、感服。
これって、サッカーだけに限った話ではないですね。
私は、若い世代や新参戦力を否定するつもりもないですし、
世の中は常に、世代交代や業界再編がつきものです。
しかしながら、経験からこそ生み出される安心感と決定力、
何だか、考えさせられることが多々ありました。
余談ですが、実に解説も面白かった。
松木さんと大竹さんは、女子サッカー解説には必要不可欠。
次回も大いに期待ですね。
いよいよです、本因坊戦。
これほどの対局が能代で行われること、
この先も果たしてあるのかどうか、
それくらい、とんでもないイベントらしいです。
囲碁はルールすらわからない私ですが、
超プロ中のプロの戦いが見られること、
素晴らしいと思います。
雲の上の人が、能代に来る。
考えただけでも、ワクワクしますね。