能代市内で進行中の新プロジェクト、
基礎工事がほぼ完了。
さあ、いよいよ11月は建て方に入ります。
何度も言いますが、モデルハウス兼建売住宅です。
即購入可能となります。
来週には、全貌をお知らせしたいと思いますが、
どこよりも早い、速報を少々。
前回の建売住宅同様、
太陽光発電で得た売電収入を、住宅ローンに充当する、
今回もこのスタイルとなります。
屋根一体型の大容量太陽光発電は、やはり圧巻。
家族構成として、標準的な4人家族の暮らしをコンセプトに、
ご主人と奥様それぞれの専用スペースを設けました。
まだ未決定な部分もありますが、
これから、造作や雰囲気をどうしようか、
細かな部分を検討中。
では、現段階での完成イメージを。
(配色等は変わる可能性もあります)
秋田県第一代表、大曲工業が、
見事東北大会で準優勝、
来春のセンバツ、おそらく当確でしょう。
この快挙は、実に嬉しいニュース。
夏に続き、県南が非常に熱い。
我が能代も、負けられませんね。
日本のバスケ界が、マジで危機。
まあ、今に始まったことではないですが、
今さら感が、かなり漂いますが、
国際連盟から、最後通告、
さあ、国内関係者はそれでも我を通すのか。
くだらない意地の争い、慣習と歴史。
このままでは、日本のバスケ界に未来はない、
これ以上は、私が言うことではない。
健康のありがたみを切実に感じます。
さて、世の中の変化なんていうのには、
時々びっくり浦島太郎状態ってこと、
まあ、いろいろと結構あるのですが、
体温計の進化にもまた、びっくりしました。
我々の小さな頃は、まだ水銀タイプが主流、
デジタルは病院のみみたいなところがありました。
今は、デジタルでもなんと検温わずか15秒、
すごいですね。
ただ、高熱の場合は、これにあらず。
測定結果も、多少異なる。
まあ、いずれにせよ進化というものは、
もはや我々の生活には必要不可欠です。
日常生活の中で、重要になるのが、
暮らしやすさではないでしょうか。
まあ、暮らしやすさと言っても、
非常に広域な話にはなりますが、
最近、特に感じることとして、
五城目が、実に暮らしやすそうだということ。
距離的なものもありますが、
秋田市内にも近く、
それでいて地元にも、
そして近くにも、
一定レベル以上の様々なモノが揃っている。
景気や経済的な部分はわかりませんが、
そして行政レベルでの話もわかりませんが、
暮らしやすそうに見えるのは、私だけでしょうか?
新たな試みの続報の速報です。
現在、基礎工事中盤戦突入。
鉄筋組みに入るところです。
来月には、建て方に入りますが、
全体的なテイストとしては、「女性目線」、
これがキーワードですね。
全体資金計画も、ほぼ完成。
これは、欲しい人は飛びつくというレベル以上、
マジでそうなります。
ボーナス返済もできる人にとっては、
正直、笑いが止まらないのでは!?
何の話かって!?
能代市内に建設中の、新建売住宅です。
購入希望のお客様がいらっしゃれば、
どうぞお早めに。
今からでも、随時受け付けます。
秋季東北地区高校野球大会、
熱戦が繰り広げられています。
いわゆる、センバツへの道をめぐる闘い、
我が能代松陽が、初戦突破です。
秋田県だけ、代表3校が県立、
あとは、ほぼ私立のオンパレード。
今はもう、こんな時代なんですが、
だからこそ、県立には頑張ってほしい。
大曲工業も、見事に勝ち残りましたしね。
さあ、次は青森県大会覇者の八戸学院光星。
うん、強そうだ。
しかし倒さねば、センバツはない。
なんだか、能代高校との差がますます開く一方…。
人は時に、その後の人生に大きく影響する、
いわゆる運命の瞬間という場面があります。
ええ、本日はドラフトの日でしたね。
プロ野球選手としての第一歩、
まずは指名されないことには始まりません。
運命が、抽選くじによって決まる。
ドラフトはこれまでも、天国と地獄、
運命を分けたなんてこと、多々ありました。
本日、選ばれし今後の日本球界を背負って立つ、
未来のスターが決まりました。
各球団それぞれの思惑があったでしょうが、
我が読売巨人軍の未来の4番打者の一本釣り、
これは実に見事でありました。
男なら、誰もが夢見るプロ野球の世界。
ドラフトが終わったということは、
はい、次は各球団の契約更改と戦力外通告という、
これまた、運命の瞬間が待っている。
ちなみに、私は運命を信じる派です。
信じないよりは、信じた方が、楽しいと思うから。
こう書けば、何だか軽い感じがしますが、
いやいや、運命ってあるんです。
すべては、定め。
小中学校での道徳教育が、
教科化へ向け動いているとか。
昨今の凶悪事件の問題もあり、
時代の変化ということでしょうね。
これてでは、家庭や地域で、
子どもに教えてきた数々、
社会の変化により、
さらに学校に求められることが増える。
こういう世の中ではいけないのでは。
何だか悲しい現実ですね。
次々と新しい手法、新しい試みが起こる、
各都道府県独自のPRですが、
今一番の注目が、徳島県と言われています。
「VS東京」と銘打って、
一見、合戦模様のようですが、
徳島の魅力を伝えようとする、洒落的手法、
賛否両論はあるようですが、
私は、こういう類、好きですね。
何もやらないでは、変わらない。
地方が抱える現実の厳しさ、
どうにか打開していくためには、
やはり観光がポイント、
多くの人に来てもらい、経済が動かなければ、
地方に活力は生まれない。
地方を、いかに伝えられるか、
我が秋田県も、こうした取り組みを行っていますよね。
この流れ、市町村レベルにまで普及するか!?
さて次に続くのは、どこでしょうか!?