またもや理解不能な凶悪事件が、
どうしてもなくなりません。
尊い命が、悲しくも犠牲になる。
サイコパスと、簡単に言えばそうなのでしょうが、
真相はどうなんでしょうか!?
事件を起こす前に、どうにか食い止められないのか、
完全に、異常であるサインだとわかるケースがほとんどでは、
私は、どうもそう思えてなりません。
裁判員制度が、揺れている。
差し戻しや再審理など、やり直しが続く。
最高裁や高裁は、前例判例重視という基本ライン、
これは絶対に曲げないし、それはわかる。
しかし、悩みに悩み、大きな負担を負いながら、
断れずに裁判員として参加した案件が、
ただ、過去の判例には合わないということで、
差し戻されるのなら、裁判員制度そのものが、
いったい何の意味を持つのでしょうか?
遺族と関係者には、辛い現実。
司法のあり方が、問われている。
朝はいくらか冷えますが、
日中は快晴、白神山地が綺麗ですね。
現在進行中の現場も、順調そのもの。
能代は、雪が少なく、過ごしやすいですが、
二ツ井町からは例年もしくは例年以上。
ところ変われば、景色が違う。
改めて、雪国の過酷さがわかります。
雪の有効利用は、できないものかと、
何とかならないものですかね。
どうしても、負のオーラが漂い続ける能代市です。
なかなか明るい話題が出ず、実にネガティブ思考が本当に強い(笑)
かつ、何にでも否定的立場でのみ考え、発言し、行動するケース、
悲しいくらい、いや笑っちゃうくらい多いですね。
例えば、遊具問題。
子どもがいない側にしてみれば、そんなんいりません的な立場。
子どもを育てる側にすれば、能代ほど遊ばせる場所がない!!
確かに、大きなお金が動いたプロジェクトでありますから、
切り口は、いろいろあるでしょう。
トイレとか、立地とか、必要性とか、じゃあ100点満点はどこで何!?
どなたか、誰もが納得できる答え、思い描けます!?
満場一致なんて、ありえないのです。
であれば、ないよりはあった方がいい。
黙っていて、何にもない、何にも変わらない的風潮、
街の活気がもっと廃れていく方が、最もマイナス。
一生懸命馬鹿になろうではないですが、
今までなかったことを、できなかったことを、
やろうとするそのアクションが求められている。
市庁舎問題だって、火力3号機だって、観光拠点施設だってそう。
「何をいまさら」とか、
「そんなのにお金をかける必要が…」とか、
「能代にどれだけメリットが…」とか、
どうしてこうもまあ、元気のないというか、揚げ足というか、
「こうしたらもっとよくなるぜ」、
「みんなでもっと盛り上げていこうぜ」、
なんでこういう雰囲気が出ないんでしょうか!?
誘致だって、構想だって、本当に涙ぐましい努力と労力をかけて、
理解されにくい、確かにごく一部の関係者だけかもしれませんが、
この能代のためにと、情熱をもって取り組んでいるんです。
厳しい現実の中で、できうることを模索し、アクションを起こしているのです。
この能代が少しずつ変わろうとしている気がしませんか!?
ネガティブからの脱却を、ようやく歩もうとしている、
手応えは、まだあまりないですが、国政よりは確実に動いている感がないですか!?
物事ですから、賛成派と否定派が生まれることはしょうがないにしても、
もっと連帯と表現したらいいのでしょうか。
誰もが、自分が一番だし、自分こそすべて。
でも、否定だけからは、何も生まれないし解決しない。
ネガティブこそ、一番の敵。
とある御仁と、先日盛り上がった話でした。
地方創生って、国は実に難しいパスを出してくれますが、
だからこそやらなきゃ、本当に恐ろしい結末が待っている。
私は、そう感じるのです。
頑張っている側に、エールを送ることができる人がもっといれば、
能代はもっとよくなるのにな、実にその通りだと思う。
私は、能代が大好きだ!!
柳町の夜は、実に楽しいです。
もはや節分の新風習となった、恵方巻き。
ここまでになるとは、誰が予想したでしょうか。
昔から、大阪ではあったとか、一部で行われていた行事、
これに国内すべてが乗っかったという構図ですね。
しかし、よくわからないイベントです。
一心不乱に、話せばダメよ、一気にすべてを食べ切る、
普通に無理ですから。
ちゃんとやってる人は、見たことない。
クリスマスとか、バレンタインとか、ハロウィンとか、
この恵方巻きだって、仕掛け人がいるわけで、
セブンイレブンだってネットで見て、妙に納得。
節分は、豆まきと恵方巻き。
まあ、いいじゃないですか?
まあ、こればっかりはしょうがないですね。
裁判沙汰になれば、代表指揮どころではない。
というか、それにかっこつけて、
アジアカップの責任を取らせた感も、
多少なりともないとは言えないのでは!?
次は誰なんでしょうか!?
というか、日本人監督はもうないのでしょうか!?
その人が持つ愛嬌とでも言うのでしょうか!?
その人の性格とでも言うのでしょうか!?
人って、やっぱり気持ちの良い対応をされると、
本当に嬉しくなるし、またここでってなりますよね。
何だか、文句ではないだろうけれど、
愛想のない素っ気ない対応をされると、
悪いことしたっけかなんて、逆に考えてしまいます。
窓口業務とか、接客のお仕事って、顕著に差が出ますよね。
私が良く通うコンビニさんは、マジで誰もが神レベルの接客です。
これはオーナーさんの教育なのでしょうか!?
いや、仮にそうだとしても、実践する店員さんが素晴らしい。
だから、よっぽどのことがなければ、私は能代市ではここ。
その仕事ぶりに、いつも感動する。
私もこうありたいものだと、いつも思う。
銀行帰りに、改めて感じた今日でした。
朝早く、ショッキングなニュースが流れました。
本当に、最悪の結果となってしまったというべきか、
ある意味、当然の結果とでもいうべきか。
はじめから、後手後手にまわった日本と、
容赦なく無理難題をつきつける、相手。
はじめに2億ドル出せば、事態は変わったのか!?
いや、そうは思いません。
テロに屈しないと、強い口調と態度で臨んでも、
決定的な打開策はなく、ずっと友好国頼みとなってしまった交渉。
完全に、流れは相手ペースであり、時間だけが流れてしまいました。
「日本の悪夢が始まる」、
このコメントが、今後が怖い。
完全に日本は標的となってしまったのか!?
暴徒と化した相手には、正攻法正論など通じない。
まあ、だからテロなのです。
実に痛恨の極みとしか、言えない。