東北の代表的な夏祭りが一堂に競演する、
東北六魂祭が、いよいよ始まりました。
今回で5回目なんですね、早いです。
個人的には、盛岡さんさ踊りが好き。
奥ゆかしさと、可憐さがある。
それはそうと、ブルーインパルスも話題になっています。
ええ、あまり良くない方の内容で。
今の時代、秋田でも給油くらいはできないとむしろダメなんじゃ!?
おっと、これ以上は。
規模縮小って、やっぱり残念ですよね。
今後の物議を呼びそうな話題です。
東北に光を、東北に元気を。
ええ、もちろん私は見に行ってないですが。
全世界を仰天させた、FIFA賄賂事件。
副会長ら7人の逮捕、賄賂総額185億円という、
規模もワールドクラスのこの事件、
会長さんが、知らなかった的、自らの責任はない的発言、
これはさすがに、スルーできないと思った人も多いのでは。
まあ、これから真相究明が始まりますが、
利権と金は、世界共通!?
日本では、記憶がなくなるとか緊急入院とか、
こういうケースではよくある話です。
さあ、FIFAはどう出る!?どうなる!?
先日、テレビでやってたんですが、
和菓子でお寿司、いやお寿司の和菓子!?
実に見事で、正直パッと見ただけではわからない、
そんなレベルでした。
世の中の技術というのは、すごい。
フェイクや〇〇風なんてのは、まさにこの類。
巧妙と言えば、語弊がありますね。
本物に、見える。
ただ、あくまでも本物ではない。
怖いのは、本物だと思ったら本物でなかったなんて、
これだけは避けたい。
すべてが本物でなければという時代ではなくなってしまった今、
確かな目を持つ重要性が、高まっている。
食べ物の世界なんて、最近は特にこれが顕著です。
こないだの、ウナギナマズなんて、いい例ですね。
僕は、ワインの違いもわからない。
おっと、これではいけない。
どうも最近、パッと見案件が多い(笑)
年月を経ると、どうしても忘れがちになってしまう、
でも、常日頃から意識しておかなければならない、
それが、防災意識ですよね。
災害は、忘れた頃にやってくるもの。
事前の用意や、対策はやりすぎるということはない。
タンスや家具の転倒防止とか、防災セットの準備とか。
できることは、大小問わずいろいろある。
日本海中部地震から、もうこんなにも年月が経った今、
改めて、思った一日でした。
正直
本日完全施行となりました、空家特別措置法です。
これまでも、お問い合わせがありましたので、
本日、改めてその内容を解説しますね。
日本全国で、820万戸ともそれ以上とも言われる、
いわゆる、家主なしの空屋敷状態となっている家屋、
これまでも、老朽化による倒壊の危険性、犯罪や治安悪化の危険性など、
空き家に対しては、どちらかと言えば、
あまり良いイメージがもたれてきませんでした。
街中を見れば、マジで幽霊屋敷みたいな少々気味悪い廃墟、
実際、結構ありますよね。
では、所有者はなぜ、誰も住まない家屋を、
解体せずにそのまま放置、存続させてきたのか!?
これは、固定資産税等の特例があったからにほかなりません。
古くても、誰もが住める状態でなくても、
そこに家屋として存在していれば、固定資産税が六分の一、
この恩恵をどこまでも受けようと、残したのです。
まわりに迷惑がかかっていようが、
もはや人が住める状況でないだろうが、
そこには、お金にまつわるシビアな問題があったのです。
増え続ける空き家に、ついにメスが入る、これが今回の空き家特措法です。
国土交通省からガイドラインが示されましたので、
超簡単に解説すると、こういうこと。
各市町村に権限を与え、まずは特定空き家と認定するかどうかの調査、
認定された空き家は、所有者へ指導や勧告が入ります。
勧告が出た時点で、固定資産税の軽減措置はなくなります。
この先、それでも解体等、行政サイドに従わないケースは、
強制代執行で問答無用に解体、費用はもちろん所有者へ請求、
こういう流れだそうです。
行政がどこまで踏み込めるか、すべてはここでしょうね。
そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険の恐れ、
そのまま放置すれば著しく衛生上有害となる恐れ、
適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、
周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切な状態、
これが、特定空き家の定義ですが、
ケースバイケースだと感じるのは、私だけでしょうか!?
まだまだ、手探りでこれからみたいなところがありますが、
一応、スタートしたということです。
おわかりいただけましたでしょうか!?
家電量販店大手のヤマダ電機さんですが、
このほど、全国で今後の閉店対象予定を発表、
採算が合わないお店を一斉閉店というニュース、
皆さんはどう感じましたでしょうか。
昔、電器屋さんというのは、憧れでしたよね。
今では、まあ電化製品だけではないですが、
インターネットですべてが揃ってしまう世の中です。
在庫やコストなど、中間マージンも省略でき、
通常店頭価格よりも断然インターネットが安い!?
ますます、電器屋さんは苦戦するわけです。
多店舗展開の限界というのは、
何も電器屋さんの業界だけではない。
すべては、人口減と社会形態の変化、
こう言ってしまえば、それまでなんでしょうが。
インターネットで見たら、我が秋田県も二店舗、
閉店予定なんだそうです。
まだ確実な情報ではないらしいですが、
男鹿と北秋田がリストに載っているとか。
しかし、誰がどっからこんな情報を得るんでしょうか。
インターネットとは、怖いですね。
最近というか、今年ですが、
プロ野球の危険球での一発退場、
多くないですか!?
原因がどこになるのかは、よくわかりませんが、
プロレベルでの、あの球速での頭部直撃は、
かなり危険であることだけは間違いない。
やっぱり、ボールが滑るんでしょうか!?
完全に、抜けてますもんね。
やったらやり返す、たまにプロの世界では、
こういう怖~い都市伝説がありますが、
クリーンな勝負を、ファンは見たい。
あ、でも乱闘両軍入り乱れも、結構人気があるのも事実。
今年、メジャーでも多い気がするのは私だけでしょうか!?
家づくりで重要事なことは、いろいろありますが、
その中でも、建築地(土地)の選定というのは、
やはり重要度が高かったりするわけです。
土地の上に、家(建物)が建つわけですからね。
ここ数年、能代市内では四小学区を筆頭に、
向能代地区、最近では東能代地区が人気です。
良い条件の土地は、あっという間に決まる、
これは、土地選びの常識であり、
であるからこそ、一番の悩みどころでもあるのです。
特に人気学区では、新しい土地がなかなか出てこない、
ここ1か月ちょっとでしょうか、これまで動きのなかったところに、
ボチボチと家が建ち始めています。
誰もが情報としてわかっていたけれど、
二の足を踏むというか、なかなか決断できなかった土地、
そういう土地が、動いている。
これが何を意味するのか!?
お客様の心理として、土地はもう出尽くした感、
こういう思いがあるのではないでしょうか!?
土地決定には、いろんな要素が絡みます。
決断した土地が、自分の財産となり、
家が建ち、そこがホームになる。
後悔しない土地であれば、買い。
これだけは、間違いない。
しかし、難しい問題ですね。
いよいよ決まりました。
本番の夏を戦う上でも、
非常に大きな意味を持つ、今大会。
シード校の中、県北ではわずかに一校、
我が能代市代表、能代松陽だけです。
さあ、ここからが面白いですね。
頑張れ、能代松陽。
春の高校野球県大会がスタート。
今年の台風の目として注目されるのが、
ズバリ、秋田修英です。
本日も、県北の雄、大館鳳鳴を退ける、
見事なスタートだったとか。
まさに、戦国時代を象徴する、ニューカマーの台頭。
優勝候補双璧の他は、ダンゴ状態のレース。
さあ、シードと東北を決めるのは、どのチームか!?