今年も残すところ、今日一日。
早いものですね、一年は。
さて、来年はどんな年になるのでしょう?
一番の関心事は、やはり消費税問題でしょうか。
来年は、やります。
新たな試みを。
挑戦あるのみ。
どうぞ良いお年を。
本年も多くのお客様よりご愛顧いただきまして、
誠にありがとうございました。
来年も、さらなる飛躍とお客様のご期待に応えられるよう、
社員一同、全力で業務に臨みます。
さて、先の話にはなりますが、
お正月明けの3連休、9日から11日にかけ、
新年一発目の完成内覧会を行います。
「そろそろ家づくりを」
そういうお客様にこそ、見ていただきたい。
詳細は、またご報告いたします。
弊社は年末年始休暇といたしまして、
12月31日より、1月6日までお休みをいただきます。
事務所と各モデルハウスは2日よりオープンとなります。
緊急のお知らせ等がございましたら、事務所または各担当まで、
どうぞご連絡をいただければ幸いです。
年末年始は、各会社によって様々です。
早いところでは、もう休みとなっているところもあるとか。
1月4日から仕事という方も多いらしく、
今年は特に、休みの分散化が見られます。
すでに帰省されている方もいるとか。
能代も、今日道路やお店が混雑しておりました。
道路状況が悪いので、事故だけは気をつけたいですね。
復活を目指す能代工業バスケですが、
ウインターカップでついに4強入り、実に8年ぶりとのこと。
もう、そんなになるのかというくらい、
しかし、この復活が待たれていたわけです。
伝統の継承と現代スタイルへの対応、
日本の高校バスケは、だいぶ様変わりした中で、
それでも、能代工業のバスケは強い、
そういう日が、確実に近づいております。
こんなに嬉しいことはない。
頑張れ、能代工業バスケ。
空間のスケール感は、重要な要素です。
これがしっかりとできている、体現されている家は、やはり良い。
一般的な住宅の場合は、特に坪数が小さければどうしても難しいとされますが、
それでも、もちろんやれるんです。
連続する空間を、いかに関連性を持たせるか。
吹き抜けは、この要素の一部ですが、
吹き抜けでなくても、方法はいくらでもある。
建物内部だけではなく、建物外部もそこにプラスできれば、
さらにいいですね。
図面では、なかなかわかりづらいポイントですが、
せっかく家を建てるならば、覚えておいてほしいですね。
良い家には、理由がある。
正月明けから本格化する、電力の自由化の動き、
すでに、新規参入が続々と発表されていますが、
料金体系までは、いまだ不明となっているため、
実際のところは、まだ見えてこないです。
新規参入は、既存サービス業とセット販売、
それを突破口とするやり方です。
もはや、何屋さんなのかがわかりません。
しかし、すごい時代になることだけは、間違いないです。
世の中にはいろんな行事やイベント、催し物がありますが、
よく考えてみれば、クリスマスだけでなくすべてが年に一度なんですが、
しかしクリスマスというのは、やはり別格なんですね。
まあ、自分も子どもの頃はそうでした。
誕生日はもちろんですが、やはりクリスマス。
多少の強いお願いであっても、ほぼ要求が通る、それがクリスマス。
クリスマスから正月への流れは、まさに子どもの、
「ザ 確変タイム」で無敵素敵な時間。
あぁ、懐かしい思い出です。
今では、自分が親となり、我が子の無理難題と要求に応える、
やはり、クリスマスだけはどうしても特に甘くなる。
(いや、いつも甘いと言われ続けているわけですが…)
子どもが少なくなっているからこそではないですが、
未来への財産は、やはり子どもという次世代です。
それぞれの年に一度のクリスマスが、最高な時間でありますように。
そういう最高の時間を、マイホームで送ることができるというのが、
最高の幸せだと、私は思う。
しかし、ここまで雪がない冬も珍しい。
好影響と悪影響、もちろん様々な要素を含むので、
立場によってわかれる、この暖冬の影響ですが、
能代市で、痛ましい事故が起こりました。
ドライバーは、雪がなくどこか油断や安心的心境、
歩行者は、雪がなければまだ出歩けると思ってしまう。
雪のないことによる、悲しい事故。
積雪があったならと考えてしまうこともありますが、
もう一度、すべての人が交通安全を意識し、
年の瀬の悲しい事故を防ぎたいものです。
起こってからでは、遅いのだから。
日本国内でカフェイン過剰摂取による死亡例、
このニュースに、激震が走りましたよね。
最近では、カフェインは至るところで使用されています。
まあ、何でも過剰摂取はよくないと言われますが、
カフェインで命を落とすなんて、ビックリな人がほとんど。
眠気覚まし商品やエナジー系商品その他、
普通の人でも、日常で口にする機会が多いカフェイン。
改めて、考えさせられた人も多いのでは。
しかし、このニュースの一番の問題はですね、
カフェインをこれだけ過剰摂取したということはもちろんですが、
カフェインをこれほど過剰摂取しなければならないほどの環境にいた、
むしろこっちの方が重大なのではとインターネットでも言われています。
確かにそうですよね。
これだけの量を摂取して、とにかく乗り越えようとしていたのなら、
私はカフェインだけが理由ではないと思う。
その前に倒れていても不思議ではなかったのでは、
そう思わざるをえない。
カフェインは、立派な劇物になりうる、
なんだか、怖いと思うのは私だけでしょうか!?