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スタッフブログ

2015 12月 03 の記事一覧

『衝撃的な作文』。

読売新聞社が主催する、第65回全国小中学校作文コンクール、

中学校文部科学大臣賞の作文が、話題となっています。

「夢の跡」という高田さんの作品ですが、

「父が、逮捕された」

ネットで要約文を見ることができますが、

実に衝撃的な内容となっています。

書いた本人と、それを指導した先生、

何より強い気持ちと決意があったことは、言うまでもない。

そしてこの作文をしっかりと評し、吸い上げた審査員側、

私は、胸が熱くなりました。

もはやこれは、作文というジャンルではなく、

ノンフィクション小説の部類です。

是非とも、原文80枚近くを読みたい。

彼女と彼女のご家族に突然に訪れた、非日常の世界。

そう、まるでTVの中の世界だと思っていたことが、

「まさか自分に襲いかかるとは」という現実、恐怖と葛藤。

いろんなことが、間髪入れずに襲ってくる毎日。

しかし、彼女とご家族は負けなかった。

そして、彼女のまわりには、よき理解者がいた。

「親子や親戚、まわりとの絆を感じることができる」

こんな言葉で、簡単に片づけられない。

これはですね、書籍化やドラマ化をお願いしたいレベルです。

いや、むしろ国語や道徳の教材にもってこいでは!?

久しぶりに、いいモノを見た。