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スタッフブログ

2017 9月 30 の記事一覧

『跡地問題』。

中心市街地再構築の切り札として、

いわゆる旧北高跡地問題が、

どうしても能代駅前周辺では、

今後の大きなポイントとなりますが、

このほど、能代高校の移転誘致を、

能代商工会議所が提言するという、

ビックなニュースがありました。

能代駅と東能代駅という二枚看板、

昔から能代の玄関口はどちらにイニシアチブか、

能代の歴史の中で、延々と語られる話では、

これが最も失敗であったという意見もある、

いわゆる能代の街の分断化現象ですが、

今の時代になっても、いや今の時代だからこそ、

この問題が尾を引いているのかもしれません。

いずれにせよ、能代駅前の衰退化は、

まさに能代の現状を物語る姿であり、

地元民であっても、この寂しさには、

非常に危機感を抱きます。

活性化には、シンボルや象徴が必要であり、

そして、当然核となる場所が求められる。

でも、ふと思うことはですね、

旧能代高校は、その敷地の狭さから、

まあ現在の高塙に移転した経緯、

私はそういう歴史を学んだ記憶があるのですが、

今では、少子化だから間に合うということ!?

一方、東能代駅前だってですね、

まあ、昔から何もないわけですが、

こちらも、玄関口とは寂しい状況であります。

一つをやり遂げることだって難しいのに、

能代はこれからも二つを求めるのかどうか、

行政と、地元団体、そして住民、

地域すべてが円満に納得できる道とは、

う~ん、街づくりとは難しいものですね。