持続化給付金なるものの不正受給、
これで逮捕者が出たということで、
同じく不正受給をしただろう方々からの、
いわゆる返還申し出が六千件を超えたとのこと、
う~ん、ひどい数字だと思う。
もちろん、この制度により、
本当に助かっただろう方々もいるわけで、
この制度自体を批判するつもりは、
まったくもって、ありませんが、
やはりいつの世も、悪い人はいるわけで、
逮捕となって、今焦っている人、
でも、すいませんでしたでは済まない、
私は、そう思うのです。
では、この六千件がすべて逮捕、
本来ならば、そうでしょうが、
それは、厳しいだろう数です…、
でも、何より一番ダメなのは、
不正が許される世の中です。
この不正を指南した側、
なんか闇が深い気がする…。
そこにメスが入るのかどうか、
日本のモラルが、試されている。
秋田県出身者の活躍が、
本当に嬉しく、励みになりますが、
今一番輝いている、秋田の女神さんが、
金谷 鞠杏 (かねや まりあ)さん、
ミス・ワールド2020日本代表、
ダンス&ボーカルグループのGENICメンバー、
この間の、秋田県知事表敬訪問、
我らが佐竹知事もですね、
「美人の系統からいくとね、ヴィーナス系」
周辺は、大爆笑だったとか!?
最上級のお褒めの例えだと、思いましょう。
彼女のコメントがまた、100点満点で、
「私は秋田出身というのを誇りに思っている」
「秋田のことが大好き」
おじさん、これは応援しちゃうぞと、
そう思うのは、私だけではないはず。
しかし、若い!!
若さは、本当に武器ですね。
可能性を大いに秘めた彼女の今後、
大注目の、要チェックですね。
いつか、会ってみたいです。
能代市内某所で進められている、
楽しみな新プロジェクトなんですが、
旧店舗解体工事が終盤戦へ突入、
現地確認に行ってきました。
とにかく抜群の立地条件ですので、
もう皆さんも見られていることと思います。
ここに、新たなブームを起こします。
私の頭の中のイメージは、できました。
あとは図面化と承認をいただきながら、
カタチにしていくのみ。
どうぞご期待あれ。
え、何できるのって?
超人気店ですよ!
家づくりをしていると、気づくこと、
真面目な話、これが実に興味深い。
例えば、平屋。
西日本や九州は、圧倒的人気です。
私の知っている九州の会社さんでは、
今では全体棟数の3割を超えるとか。
我々も、年に数棟平屋はやりますが、
ここまででは、ない。
秋田県でも、実は地域性はある。
海岸沿いでは、瓦屋根、
これは耐久性の問題なんだろう。
内陸部になると、金属サイディング。
これは凍害対策ということか。
では、我々能代の地域性は?
ないようで、あります。
それは、地元ビルダー愛が強いこと。
大手ハウスメーカーさんは、
こぞって能代を、こう評します、
「能代だけは、地元志向が異常に強い」と。
事実、能代山本地域の着工件数を見ると、
もちろん大手さんも建てますが、
地元ビルダーの数と比較すると、
その差は、明らかです。
全県的に見ても、珍しいのです。
地域性という視点で見れば、
その地域を一番理解しているのは、
やはり、地元ビルダーです。
一生涯のお付き合いとなれば、
結果、地元ビルダーが選ばれるのも、
アフターメンテナンスを考えて、
これもある意味必然ですよね。
家づくりに見る地域性は、
もっとあるのかもしれません。
しかし世の中はもうそんな時期なのかと、
今年もドラフト会議が行われました。
記者会見のコメントは毎年準備するものの、
今年も私の電話は鳴りませんでしたが、
ドラフト会議に選ばれる心境たるや、
プロ野球選手になるってのは、
天にも宇宙にも昇るレベルだと思います。
我が読売ジャイアンツは、育成枠がすごく、
今年の契約更改と戦力外通告は、
すごいものになるんでしょうね。
坂本勇人選手入団って、運命ですね!
話題性では、巨人がナンバー1では?
秋田県出身選手が3名選ばれるという、
秋田県民には、嬉しいドラフトでした。
石井投手は阪神へ、
赤紙投手は西武へ、
佐藤投手はソフトバンクへ、
プロへの第一歩を踏み出すわけです。
秋田の野球っ子には、励みになりますね。
来年も、私は密かに待ちましょう、
なんて、ウソウソ。
我々秋田県民にとって、
青森県との関係は深いのですが、
今日という日はですね、
青森県に完全にしてやられた、
はい、こちら。
(本日付 日経新聞 青森県二面ぶち抜き広告)
いわゆる、Go To トラベル合戦での、
青森県としてのPR広告、
世界自然遺産の白神山地をネタに、土偶をプラス、
「世の中を息苦しく感じたら、
ぜひ深呼吸をしに訪れてみてください。
森が8000年かけてつくった空気は、
ひと味違います。」
う~ん、まさにタイムリーというか、
ここで白神山地8000年を使ってくるあたり、
なかなかの策士ぶり発揮です。
これは、秋田県としても被せていくしかない。
同じく白神山地で、なまはげさんを立たせ、
是非とも、秋田にも的な広告、
対抗意識ムンムンで、ネタにしたいところ。
白神8000年の空気と歴史は、
いえいえ、秋田県でも味わえるのですから。
こういう企画やネタは、
最近秋田も得意とすることろ、
何なら、知事自らなまはげさんと肩を組み、
うん、見たい。
空輸産業界の苦悩が止まりません。
新型コロナの影響により、業績が急降下、
どこもあの手この手で、必死に生き残りをかける、
非常に苦しい状況が続いています。
我々田舎民からすると、空と言えば、
ANAかJALしかないわけですが、
私が、密かに憧れているのが、
スターフライヤーさんです。
別名、黒の衝撃とでも言いましょうか、
九州便でスターフライヤーさんに当たると、
最高にテンションが上がります。
本当マジで、カッコ良い。
(スターフライヤーさんHPより)
欲しいモノがすべて揃ってる、
しかも、洗練された上質の空間、
なぜこのスタイルに、他大手が追随しないのか、
私はいつも、不思議に思うくらい、
スターフライヤーさんの飛行機内は、
マジで、最強です。
スターフライヤーさんも、
新型コロナの煽りを受け、大変だそうで、
どうにか、この逆風を乗り越えてもらいたい。
本当は、来月搭乗予定であったのに、
今年はもう、私は羽田経由の九州便、
乗ることは、どうしてもできません。
しかし、いつの日か、来年は!?
またスターフライヤーさんを利用し、
目的地九州へ、必ず行きます。
みなさんもどうぞ九州の旅は、
スターフライヤーさんをご利用あれ。
マジで、衝撃と感銘を受けますよ。
すごいニュースが入りました。
政府が、年末年始の休暇延長を呼びかける、
まだこの段階なのですが、
コロナの流行を食い止めたい、
そういうことらしいです。
企業経営者にとっては、また頭の痛い話で、
ただでさえ今年は大変なのに、
さらなる労働規制ともなれば、
企業売り上げや業績に響くわけです。
正月明け11日までの間での、
年末年始休暇の延長、
さあ、みなさんの会社はどうなる!?
我が社は!?
昨日密かに楽しみにしていた、
日本ハム吉田投手の1軍登板です。
プレーボールから、応援開始。
序盤はヒヤヒヤする内容。
ランナーを背負いながらも、
うまくかわしていた印象ですが、
絶対王者ソフトバンクは、やはり強い。
甘い球は、簡単にはじき返す、
プロのすごさを、改めて感じましたが、
いわゆる粘りの投球はできたのかなと。
5回の内容は、不運とも言える、
味方のミスと、あれ当たったの的ジャッジ、
しかし、あの場面で最後ストレート選択、
サインに首を振っての負けん気、
私は、そこを評価したい。
まだ、かわす系は早い。
若者らしく、勢いと気持ち、
これが見られたのは、実に頼もしい。
最後の失点も、かわいそうでした。
チームの勢いの差が…。
しかし真のエースは、ピンチこそゼロ失点。
そのためには、まだ何かが足りないだろうけれど、
6回も続投させた首脳陣の期待は、
やはり高いものがある。
このくらいできるのであれば、
1軍帯同でローテーションさせたい、
次の登板も楽しみに見たくなる、
そんな6回4失点でした。
我が読売ジャイアンツを我慢してまで、
見たかいがあった!!
頑張れ、日ハムの18番!!
アメリカ大統領選挙まで、
あと二週間ですけれど、
しかしアメリカという国は、
国民性なのか、過激ですね。
ネガティブキャンペーンなる、
誹謗中傷合戦は、日本人感覚では、
到底ついていけません…。
人格否定的な、強烈なやり取り、
日本は、平和です。
あと二週間で決まりますけれど、
あ、もう決まった!?
現職苦戦なる報道が多いですが、
私の予想ではですね、
正直、どっちでも良いです。
いや、個人的には現職推しですが。
それより、日本の未来です…。