サンワ興建スタッフブログ

アーカイブ: 2010年 7月 3日

『一戸建てあげます』だって!?

とまらない人口減少と少子化に歯止めをかけようと、

秋田県男鹿市が、仰天プランを発表しました!!

 

市外在住の子育て世帯を対象にした、市営住宅の建設みたいなんですが、

何とまあ、15年後にこの市営住宅を無償譲渡するんだとか!!

 

現時点の詳しい中身としては、

・小学生以下の子どもがいて、募集の時点で市外に1年以上在住している世帯

・15年以上居住すること

・建物は15年後、居住者に無償譲渡

・土地は固定資産税評価額を参考に金額を決定し売却

・希望者が多い場合は子どもの数が多い世帯が優先

・建物は一戸建てで間取りは3LDK、延べ床面積115平方メートル

 

今年度中に男鹿市船越の内子団地に2戸、来年度は5戸建設するらしいです。

入居者の募集は9月ごろで、入居時期は来年3月ごろになるらしいです。

譲渡までの月々の家賃は市営住宅料金に準じ、所得に応じて27.800円~47.300円とか。

 

このびっくり仰天プラン企画、男鹿市企画政策課では、

「低価格な住居を提供することで子育て世帯を応援するとともに、

小さい子どものいる家庭が増え、市の活性化につながれば」

としています。

 

いや~驚きですね~。

どの程度の住宅性能になるのか、まあ詳しい内容はわかりません。

しかし、夢のマイホームを希望する方で、「男鹿OK!!」ならば、

夢のような企画なのかもしれません。

いずれにせよ、過去にも前例のない、ビックリ移住プロジェクト!?

なかなかおもしろい、行政サイドの挑戦ですね。

こういうある意味奇抜な発想が、苦境の先を生き抜く知恵なのかも。

うん、今後の展開に注目ですね。