この展開をいったい能代市民の誰が予想できたでしょうか…。
「~だったら」「~していれば」は厳禁なのはわかっているのですが、
どうしても、今度こそ、今年こそはこの現実を受け入れられません。
我が能代高校の、あまりにも早く、そして短い夏が終わりました。
直接観戦には行けなかったので、あくまでも速報・風の情報・推測の域ですが、
スコア的にはもう文句のつけどころのない、完敗の惨敗。
まさかのコテンパン!?
おそらく球場全体が静まり返るような、熱狂的ファンからは罵声が飛ぶような
試合展開だったのでは!?
期待していた投手をはじめとするディフェンスは守備陣の失策と共にもろくも崩れ、
春以降、「あと一本を」と取り組んだ自慢!?の強力打線は相手にまったく通用しない…。
ズルズルと、そして気づいたら相手が点数を重ねていく。
典型的な負けパターンのコールドパターン。
そして、地元という見えないプレッシャーも選手たちに襲いかかったのか?
このチーム、どれだけ試練を重ねてきたのか、知っていますか?
強豪校との度重なる強化試合や遠征。
そして毎日の鍛錬。
時として、鬼のような、まったくもって理不尽なことが多々あっても、
試合中でも、全県一のいちゃもんクレームやら怒声・罵声が多いベンチでも、
選手たちは何度も立ち上がり続けました。
そして休みなく朝早くから夜遅くまで、
ただひたすらに勝ちたいと努力していた姿、私は知っています。
さて、現実に戻るとして、
一番の気がかりは何より選手たち。
厳しい現実ではあろうけど、選手たちにはこれで野球を嫌いになってほしくない。
いわゆる、世の中の厳しさというか、人生にはつきものの試練という波が、
ほんの少しだけ他より早く君たちに訪れただけ。
夏に泣かないチームはただ1チームだけなんだから。
これから先、どういう形であれ、野球が好きで続けてきたのなら、
「俺は能代高校で野球部だった」と胸を張って言ってほしい。
ちなみに、そう思えるまで10年近くかかりましたけどね。
選手たちとそのご家族に、まずはお疲れ様。
しかし、現3年生をはじめ、選手個人個人の能力は低くないのに!!
であるからこそ、秋や春はいつも県内でも好成績を残すのに、
夏になればどうしても勝てない症候群。
これはもはや深刻な事態ですね。
中学時代のスーパースターが集まっているのにな…。
「今年こそ」は、もう限界…。
といったところで、夏の終わり。
横手高校、あっぱれなり!!






![省エネ性能評定取得!エコキュート・オール電化・ソーラー発電・床暖房など[サンワ興建]トップページ](http://www.sannwa.co.jp/images/hnavi01_off.gif)






