7月に入りましたけど、
梅雨明け前に、もう暑い、
なので、ラーメン食べるのも、
命がけ(汗ダク)です。
30度を超える気温では、
冷房が効いてるお店かどうか、
お店選びでは、これ大事、
マジ、分かれ道ですね。
さて、そんな中、
7月に入っても、
やびなさんがですね、
数量限定冷やし中華、
またやりますって見ちゃった、
じゃ、当然また行かなきゃねと、
もう1回食べてきた話。
というのも、それもそのはず、
私はほぼ食べない冷やし中華、
この私が冷やし中華ですので、
かなり興奮していたなと、
かなり舞い上がってたなと、
専門外のジャンルなので、
冷静に評価するには、
もう一杯食べないとと、
撮った写真も何か、
ヘタクソだったのが、
気がかりだったんですよね。
はい、こんなにも早く、
リトライのチャンス、
ええ、7月も持ってる感、
2回目のご対麺です。

やびなさんに似せたアングルで、
前より、かなり高さを意識しました、
この冷やし中華の美しさと、
そして、素晴らしさが、
伝われば、幸いです。
はい、それでは、
改めまして、やびなさんの、
数量限定冷やし中華、
何が素晴らしいかって、
やはりナイスピロピロ麺の存在感、
いつも数量限定であれば、
大盛りは不可なんですけど、
これは、大盛りいけるってのが嬉しい、
そして、タレのギリギリの酸っぱさが、
まさに絶妙なわけです。
これ以上酸っぱいと、
たぶん、もう私はダメだろう、
しかし、この絶妙な酸っぱさが、
辛子とマヨのポテンシャルを、
最大限以上に生かすんです、
実に見事なけん引役なんです。
個人的には、マヨが倍でも、
もっと良いんじゃないかと、
しかし、そこはですね、
神の夏の調べを冒涜するような、
そんな真似はできません。
これは、デフォを崩すべからず。
今回は、最初から全混ぜした、
口に入れる前に、しっかりとかます、
あ、かますって知ってます!?
かき混ぜるってことね。
タレ、辛子、マヨによる世界観は、
バミューダトライアングルより、
解明不能な、まさに神の領域、
これで一口目から、もう最強。
数量限定冷やし中華は、
最初から全混ぜを、
しっかりとかますこと、
おススメです。
ああ、この透明な器で、
次は、七夕あたりに、
ついに、冷やし味噌sobaなんて、
そして、冷やし坦々麺なんて、
最高の流れじゃないかと、
みなさん、そう思いませんか?