各電力会社さんが国に申請中の、
規制料金の値上げですけど、
このほど、東北電力さんより、
それはそれはご立派な封筒で、
重要なお知らせが届きました。
先月12月より、
強烈な電気代アップ、
日本全国各地から、
シャレになんないよと、
ヤバいよヤバいよと、
数千円ならまだかわいい方で、
数万円レベルで上がった方々が、
続出してるわけです。
いったい何がどうなっているのか、
正直よくわかっていないケース、
実は多いと思いますので、
今回の、そしてこれからの電気料金、
今日はですね、めっちゃ長くなる、
でも、深く解説します。
まずはこれまでのおさらい。
まあ、ジワジワとですね、
これまでも上がってたんですが、
やっぱ一番強烈であったのが、
電力さんの言葉を借りますが、
福島県沖地震等の発電所設備等、
これらの甚大な被害により、
そしてウクライナ戦争に伴う、
燃料価格等の高騰や円安の影響で、
もうどうしようもなくなったので、
燃料費調整単価を見直しします、
これが、12月から引き上げられ、
これまでかかっていなかった、
もしくは、超低単価であったのが、
一気に負担増となったというわけ。
はい、先月がこの第一段階目です。
まだまだ、序の口ですよ。
こっからさらにという話が、
今回のお知らせにもあるように、
第二段階目ということでして、
4月以降の規制料金の見直し、
はい、今度は使用料金の値上げ、
こうなるということです。

これは我が家の契約内容の、
新旧料金単価ですけど、
うん、これはまたすごい…。
というか、もう確定事項なのか!?
電気料金というのは、
国民生活に直結するわけで、
電力会社さんの一存で、
勝手に値上げというのは、
そういうことは許されていない、
だから、もしもの場合ってのは、
電力会社さんは国へ申請し、許可認可が必要、
あれ、まだ申請しただけで、
許可認可って出ましたっけ?
まあ、この新旧料金は、
その申請内容の一部でしょう、
こういう感じでやらせてくださいと、
そういうことなんでしょうけど、
何がわかるかといえば、
昼間も夜間も、すべてアップ、
特に夜間がマジでヤバイこと。
いわゆる原発時代ってのは、
電気をためておく発想や技術、
まだなかった時代でしたので、
電力需給シフトの考え方により、
夜間にも、電気を使ってもらう、
みんな安い深夜料金で生活しよう、
その極みが、オール電化です、
もう爆発的に広がりましたが、
こういう家が今ですね、
一番電気代が上がってしまう、
まさに時代に翻弄されるパターン…。
さあ、第三段階目までいきますよ、
今日のメインは、むしろこれ、
託送料金も4月に見直し予定、
おっと、これまで値上げですか!?
燃料費調整単価が上がる。
規制料金も上がる。
託送料金も上がる。
フリーザもビックリレベルの、
まさに第三段階の超変身です。
対策は何かあるのか?
要はここなんですけど、
今のところ、言えることは、
とにかく、電気を使わない、
これしか、ない。
使えば使うほど、
燃料費調整単価へ跳ね返り、
使用料金へ跳ね返り、
託送料金へ跳ね返り、
まさに、三重苦です。
熱源変更も視野に、
そういう世の中に、
確実になっていくでしょう。
これはもはや、政治問題であり、
政治的解決が必要です。
国も、何もしてないわけではなく、
燃料費調整単価アップ分については、
kWhあたり7円を補助しましょうと、
時限的措置としてですね、
来月からスタートしますけど、
いや、これだけでは全然足りない、
第二第三段階目への補助も、
私は、それを期待する。
電力自由化についても触れます。
電力会社さんですらこうですから、
はい、新電力会社さんはもはや、
ビジネスモデルが壊滅的です。
新電力会社さんってのは、
電力会社さんはじめ、他社さんから、
電気を買って売るというシステム、
買う電気が安ければですが、
安いどころか、売る方が安い、
そりゃ、無理だということ。
今、電力会社さんは、
電気を作れば作るほど、
電気を売れば売るほど、
赤字になるという仕組み、
本当なのかと思うとこも…、
あれ、円高に振れた場合は?
このへんは今日は省略しますが、
このツケが、国民へ、
そういうことなので、
であればですけど、
高い電気を作らず、
電気を高く売らず、
これが成立すればいいのか。
世の中には、嗅覚鋭い、
すごい人たちがいます。
電力会社さんに代わり、
安く電気を作って、
電気を安く売って、
はい、それがPPAモデル、
第三者所有型の太陽光発電です、
設置する側と設置してもらう側、
両者にメリットがあるという、
まさに、夢のような話。
各自治体や企業が、
もちろん一般家庭も、
このPPAモデルでこそ、
確実に電気代を下げられる、
そういうことになる、
世界ではもはや、スタンダード、
日本でも、ようやく普及へ。
電力会社さんとの共存も、
本当にうまくできている。
弊社でも今ですね、
この体制を準備しており、
お客様の暮らしを支えたいと、
急ピッチで進めております。
このPPAモデルについては、
諸条件などの制限はありますが、
うまく合致できれば、
マジで救世主となる、
と、私は判断した。
電気代がどうにかならないか、
じゃあみんながお金出して、
太陽光やるかといえば、
いや、そう簡単なことじゃない、
だからこそ、その答えは、
今はPPAモデルしかないのでは。
もしくは、原発再稼働です。
これ、マジで。