夏の甲子園につながる、
大事なこの春の戦い、
第73回春季東北地区
高等学校野球秋田県大会が、
絶賛熱闘中モードです。
雨でどうなることやらと、
誰もが心配しましたし、
現実問題、スケジュールが、
大幅に狂ってしまいましたが、
ここまで、昨秋の覇者である、
秋商が初戦敗退しましたし、
大穴予想でちょっと期待してた、
大館桂桜も秋田修英もあっけなく…。
能代勢は、能代が2勝、
能代松陽も初戦完封で、
勝ち上がっています。
なお、私のベスト8予想は、
能代松陽が新屋に勝利し、
早くも大外れの嬉しい結果、
湯沢翔北もまさかの敗退、
本荘なんて、大敗ですしね。
勝ち負けは必ず生じますけど、
やっぱやってみないと、
わからないもんですね。
さあ、ここからが、
いよいよ超本気モード。
某高校は、スーパーエースが、
まだ登板せずにチームは2勝、
しかし次からは、出てくるだろう。
夏シードをかけた戦いが見どころです。
東北大会もあるしね。
それより、思うんですけど、
いつからか、コロナ後!?
入場券が700円、
パンフレット300円、
合計1000円は別にいいけど、
ここにも物価高騰の波が!?
高くなったなと感じる人も、
いるのではないでしょうか?
いや、言われた額を払うのみ。
みんなで高校球児を、
秋田県の高校野球を、
支えましょうということです。
今野球を続けている選手たち、
それを応援する親御さんたち、
本当にありがとうですよ。
そんな中、別の楽しみ、
各チームの1年生のベンチ入り、
見てるとワクワクしますね。
当日のエントリー変更もあるから、
選手は、やる気満々でしょう。
私は、小中高シニアに400歳、
野球とあらば、どこでも見に行く人間。
その中でも、高校野球は、
やっぱ別格ですよ。
そして、能代勢の活躍を、
誰よりも願っている一人です。
また能代から甲子園を。
マジで、これが一番のですね、
地方創生になるのではと、私は思う。
