騒動後、無期限活動休止中、
奈落の地の底の底であった、
はい、〇分太一さんですけど、
ついに、初の公の場での謝罪と、
自らの切なる思いを伝えたいと、
まあこれ、被害者感情からしたら、
まだカチンとくるだろうけど、
でも、今のこの世の中で、
マジでよく出てきたなと、
ちゃんと一定の説明責任は、
涙ながらに語り、果たした、
私は、そこは素直に評価したい。
いまだに表に出てこない、
そして永遠に会見もしない、
陰でコソコソ幕引きさせようの人、
自ら動きまーすとか言っといて、
全然動かず、結局雲隠れしたまま、
結果、なんちょらマイナスだか、
活動の舞台を変え社会復帰した?
そういう人とかよりは、
まだ誠実だと思うのです。
そもそも論ですけど、
この騒動の全容というのは、
被害者を守るという言い分を盾に、
日テレ側の一方的な判断と処分により、
まったく取り合ってもらえなかった、
日テレと対決したいわけではない、
セクハラやコンプラ違反は認める、
しかし、どれがダメであったのか、
どれがどの処分につながるのか、
そのやり取りも、認定もないまま、
一気に進んでしまった的な、
まあ、天国から即地獄的な、
マジで、一瞬の出来事であり、
取り返しのつかないことをした、
被害に遭われた方々への謝罪、
その気持ちは、しっかり伝わった。
ただ、答え合わせがないままに、
今に至るというこのやり方と経過が、
本人にとっては、ちょっと待って、
そういうことなんでしょう。
今からでも、答え合わせはできる?
すごく難しい問題だと思う。
極論、やったことはダメよ。
当然、それは大前提。
でも、日テレが今後も頑なに、
被害者保護の観点からも、
すべて門前払いするって、
それは、ちょっと違うのではと、
そう思う人も出るのでは。
〇ャニーズ全盛期だったら、
そもそもこの案件は、
表に出たんでしょうか?
ぶっちゃけそんなことをも、
少し、考えてしまうけど、
みなさんは、どう思います?
ウソついて呼び出してからの、
日テレ側の聴取や進め方こそ、
コンプライアンス違反では、
そう言われても、仕方ないほど、
当時のやりとりが明らかになった、
これは、会見されなければ、
わからなかったことだから。
◯分太一さんよ、
なんでバカなことしたんだよ。
でも、1つ言えること、
彼を今でも支える仲間2人、
J島君とM岡君が、神すぎる件!
