『一流になるには一流を知れ』。
2019.07.01
はい、いわゆる一流になるには、
考え方はいろいろあるのでしょうが、
「とにかく一流に触れ、一流を知ること」
私は、こう言われて育ちました。
実際、いろんな経験をさせてもらった、
そう、育ててもらった恩返しでもないですが、
ということで、はい、こまちスタジアムへ。
我が秋田に、我が読売巨人軍ですよ、
これ以上のチャンスタイムはない。
どれだけジャイアンツ愛がすごいのか、
そういう中で育ったわけですので、
正月早々から、このプロジェクトは進行、
ただ、予期せぬ事態やいろんなことがあって、
当日観に行けたのは、ある意味奇跡!?
私は、半ば諦めの境地であったんですが…。
何はともあれ、用意したチケットが、
何とか無駄にならずに済みました。

さすが地方のジャイアンツ熱は高い。
秋田は特に、そうですね。
今回もまた、ヤクルト主催ゲームですが、
球場の7割は、ジャイアンツ贔屓、
そんな空気がプンプンしておりました。
テレビで知るスーパースターが、目の前にいる、
これ以上の刺激と興奮があるでしょうか。
感じてもらいたい、一流の雰囲気。
一流のオーラは、立ち振る舞いからして違う。
プロのスピード、プロのパワー。
すべてが一級品であり、すべてが絵になる。
我が王子は、どう感じたか。
それは、今後の彼次第。
そして、今回無理くり引っ張り出した面々、
まあ、喜んでくれたことでしょう。
あ、秋田のスーパースター芸能人様も、
私の隣前の前、約4メートルにいらっしゃいました。
やっぱりサインもらえばよかった!
私のこの大変な1ヶ月は、あと2週間を切りました。
本当に、怒涛の連続の毎日が、まだ続く。