本日の北羽新報さんの夏の住宅特集、
住まい拝見のほか、全面広告、
弊社の家づくりの想いを込めています。

「理想をカタチに、価値ある暮らしをデザインする。」
このキャッチコピーですけれど、
本当は極限までもっと短くしたいのですが、
価値ある暮らしとは、何だろうか?
その答えは、人それぞれに違えども、
家こそ、すべてであり、
家こそ、最も重要視するもの、
しかしながら、今家に求められているもの、
明らかに、大きく変容してきている。
正直なところ、街中を見ると、
心が痛む新築が、それでいいのかと思う新築が、
残念ながら、少しずつ存在感を増している。
もちろん、求められるニーズがあってのこと、
否定するつもりは、ありませんけれど、
もう一度、家での暮らしを大切にしてもらいたい、
私は、そう思うのです。
であるからこそ、お金はかかるのですが、
でも、かけるかかけないかは、
結果、雲泥の差。
家の外に、価値を求めるのか、
家の中に、価値を求めるのか、
時間を多く過ごすのは、間違いなく家です。
どれだけ高級リゾートや行楽に行っても、
それはほんのわずかな時間であり、
家に帰った時の、やっぱり我が家が一番、
心から、そう思える家であってほしい。
昔ながらの実家に帰った時の安心感、
どんなに古くても、どんなに寒くても、
あの感覚ってのは、やはり別格です。
今、大切な家族に、そして先の子や孫の世代に、
確かな家を、建てるべき。
本気の家づくり、どうぞご相談ください。