株式会社 サンワ興建

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『一貫した決断』。

2019.07.25

日本中の高校野球ファンが注目した、

今日の岩手県、甲子園予選の決勝という舞台で、

大船渡佐々木投手は、一球も投げることなく、

最後の夏を終える結果となりました。

 

この監督さんは、一貫した判断でした。

佐々木投手の故障を考慮し、連投させない、

本当であれば、誰もが行きたい甲子園、

夢の舞台より、彼の将来を優先した、

まあ、どっちにしても賛否両論となるわけで、

まわりがどうこう言う話でもないですが、

う~ん、でもすごい。

 

昔は、連投に次ぐ連投は当たり前、

まあ今でも通常はそうですけれど、

監督の考え方も、人それぞれ。

 

私の野球の思い出と言えば、

フル回転の連投に次ぐ連投で、結果故障で終了、

最後まで、肘は治ることはありませんでしたね。

今、後悔があるかないかで言えば、

う~ん、よくわかりませんが、

目先の勝利のために、結果投げました。

いわゆる、勝利至上主義というものです。

 

もはや限界に近い、悲鳴を上げた肘、

相当痛かったのと、投げても感覚が違う違和感、

ボールも全然思うようにいかなかった、

それでも、勝ちたいと投げ続けた。

絶対に負けられない、翌日も試合、

その日の夜、我が父親との衝突、

「明日は絶対出られない投げられないと言え」と、

「いや、おそらく投げることになるし投げる」と、

それはものすごい剣幕での怒鳴り合い、意地の張り合い、

翌日の試合、先発宣告後のブルペン練習のとなりで、

我が親父は、マジで怒ってた記憶があります。

 

このせいなのかどうなのか、

最後の夏、私の登板はありませんでした。

敗戦後、これで私の本格野球は終わりだと思った時、

いろいろ、こみ上げるものがありましたね。

泣くに泣けない、でも泣いた、大泣き。

 

一時野球が嫌いになったこともありますけれど、

冷静になると、考えは変わります、気づきます。

嫌いになったのは、野球ではないのだと。

はい、野球は今でも好きです。

 

な~んて、私の野球の話はどうでもいいですが、

我が王子が同じ境遇になったとしたら、

私であれば、我が子に投げさせる!!

う~ん、時代遅れ!!

 

 

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