いわゆる世間で言うですね、
家族サービス、パパ業なるモノ、
本当に恥ずかしいほど、私はしてない…、
能代ランキングで言えば、トップクラスにビリ、
マジで、その自信がありますが、
しかし、これではやはりダメだろうと、
今さら感満載なわけですが、
能代山本は今、新型コロナはいない、
「心を燃やせ」と囁かれ、
はい、この間、ついに行ってきた!


一応対策された座席配列のようで、
この日、我々軍が乗り込んだ時間帯は、
全体で、8割ちょっとくらいでしたかな。
単行本セットを大人買いした私、
もちろん内容はすでに知っているのですが、
鬼滅の刃はですね、ギャグはいらない、
今でもそう思うのは、私だけ!?
所々で発せられる、素晴らしい文言は、
マジで今の時代とリンクするような、
とにかく、いろいろ頑張らなきゃと、
心を燃やされるわけです。
というか、末っ子王子のおかげで、
ゆっくり鑑賞することもできず、
私は館内を入ったり出たり…、
一番印象に残っているのは、
エンドロールで目にした、
「つむぎ秋田アニメlabo」のクレジット、
この映画では、秋田のこの会社さんが、
見事は働きをしているんですね。
今では、日本でも有数のアニメ制作メーカー、
それが秋田にあるってのは、誇らしい。
ところでですね、
鬼滅の刃の実写版があったとしたら、
誰がどの役に似合うのか、
これ考えるだけで、相当面白い。
我が家のこの日の夕方は、これで白熱した!!