株式会社 サンワ興建

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『もう確定事項なのか』!?

2023.01.24

各電力会社さんが国に申請中の、

規制料金の値上げですけど、

このほど、東北電力さんより、

それはそれはご立派な封筒で、

重要なお知らせが届きました。

 

先月12月より、

強烈な電気代アップ、

日本全国各地から、

シャレになんないよと、

ヤバいよヤバいよと、

数千円ならまだかわいい方で、

数万円レベルで上がった方々が、

続出してるわけです。

 

いったい何がどうなっているのか、

正直よくわかっていないケース、

実は多いと思いますので、

今回の、そしてこれからの電気料金、

今日はですね、めっちゃ長くなる、

でも、深く解説します。

 

まずはこれまでのおさらい。

まあ、ジワジワとですね、

これまでも上がってたんですが、

やっぱ一番強烈であったのが、

電力さんの言葉を借りますが、

福島県沖地震等の発電所設備等、

これらの甚大な被害により、

そしてウクライナ戦争に伴う、

燃料価格等の高騰や円安の影響で、

もうどうしようもなくなったので、

燃料費調整単価を見直しします、

これが、12月から引き上げられ、

これまでかかっていなかった、

もしくは、超低単価であったのが、

一気に負担増となったというわけ。

はい、先月がこの第一段階目です。

まだまだ、序の口ですよ。

 

こっからさらにという話が、

今回のお知らせにもあるように、

第二段階目ということでして、

4月以降の規制料金の見直し、

はい、今度は使用料金の値上げ、

こうなるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは我が家の契約内容の、

新旧料金単価ですけど、

うん、これはまたすごい…。

というか、もう確定事項なのか!?

 

電気料金というのは、

国民生活に直結するわけで、

電力会社さんの一存で、

勝手に値上げというのは、

そういうことは許されていない、

だから、もしもの場合ってのは、

電力会社さんは国へ申請し、許可認可が必要、

あれ、まだ申請しただけで、

許可認可って出ましたっけ?

 

まあ、この新旧料金は、

その申請内容の一部でしょう、

こういう感じでやらせてくださいと、

そういうことなんでしょうけど、

何がわかるかといえば、

昼間も夜間も、すべてアップ、

特に夜間がマジでヤバイこと。

 

いわゆる原発時代ってのは、

電気をためておく発想や技術、

まだなかった時代でしたので、

電力需給シフトの考え方により、

夜間にも、電気を使ってもらう、

みんな安い深夜料金で生活しよう、

その極みが、オール電化です、

もう爆発的に広がりましたが、

こういう家が今ですね、

一番電気代が上がってしまう、

まさに時代に翻弄されるパターン…。

 

さあ、第三段階目までいきますよ、

今日のメインは、むしろこれ、

託送料金も4月に見直し予定、

おっと、これまで値上げですか!?

 

燃料費調整単価が上がる。

規制料金も上がる。

託送料金も上がる。

フリーザもビックリレベルの、

まさに第三段階の超変身です。

 

対策は何かあるのか?

要はここなんですけど、

今のところ、言えることは、

とにかく、電気を使わない、

これしか、ない。

使えば使うほど、

燃料費調整単価へ跳ね返り、

使用料金へ跳ね返り、

託送料金へ跳ね返り、

まさに、三重苦です。

 

熱源変更も視野に、

そういう世の中に、

確実になっていくでしょう。

 

これはもはや、政治問題であり、

政治的解決が必要です。

国も、何もしてないわけではなく、

燃料費調整単価アップ分については、

kWhあたり7円を補助しましょうと、

時限的措置としてですね、

来月からスタートしますけど、

いや、これだけでは全然足りない、

第二第三段階目への補助も、

私は、それを期待する。

 

電力自由化についても触れます。

電力会社さんですらこうですから、

はい、新電力会社さんはもはや、

ビジネスモデルが壊滅的です。

新電力会社さんってのは、

電力会社さんはじめ、他社さんから、

電気を買って売るというシステム、

買う電気が安ければですが、

安いどころか、売る方が安い、

そりゃ、無理だということ。

 

今、電力会社さんは、

電気を作れば作るほど、

電気を売れば売るほど、

赤字になるという仕組み、

本当なのかと思うとこも…、

あれ、円高に振れた場合は?

このへんは今日は省略しますが、

このツケが、国民へ、

そういうことなので、

であればですけど、

高い電気を作らず、

電気を高く売らず、

これが成立すればいいのか。

 

世の中には、嗅覚鋭い、

すごい人たちがいます。

電力会社さんに代わり、

安く電気を作って、

電気を安く売って、

はい、それがPPAモデル、

第三者所有型の太陽光発電です、

設置する側と設置してもらう側、

両者にメリットがあるという、

まさに、夢のような話。

 

各自治体や企業が、

もちろん一般家庭も、

このPPAモデルでこそ、

確実に電気代を下げられる、

そういうことになる、

世界ではもはや、スタンダード、

日本でも、ようやく普及へ。

電力会社さんとの共存も、

本当にうまくできている。

 

弊社でも今ですね、

この体制を準備しており、

お客様の暮らしを支えたいと、

急ピッチで進めております。

このPPAモデルについては、

諸条件などの制限はありますが、

うまく合致できれば、

マジで救世主となる、

と、私は判断した。

 

電気代がどうにかならないか、

じゃあみんながお金出して、

太陽光やるかといえば、

いや、そう簡単なことじゃない、

だからこそ、その答えは、

今はPPAモデルしかないのでは。

もしくは、原発再稼働です。

これ、マジで。

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