1、2年生主体のチームだと、
能代カップで聞いてましたけど、
そこからさらに急成長したと、
そういう話も聞いてましたけど、
はい、今年の能代科技バスケ、
インターハイ県予選に臨み、
準々決勝で横手に屈し、
その横手も準決勝で屈し、
こういう時代になったこと、
能代市民としても、もう、
この事実を認めるしか、ない。
ま、前回もあったわけですので、
そこまで強烈なショックではない、
なんとなく今年はですね、
嫌な予感はあったわけで、
その通りになっただけ。
さあ、ここからまた、
まずは県を制するために、
何が足りない、何が必要?
全国の上を目指す前に、
その全国に出るために、
自らの立ち位置を、
しっかりと見つめること、
しっかりと認識すること、
そしてやることは、明白です。
勝った相手が、強かった、
それを認め、次は勝つ、
ええ、次は絶対勝つ、
勝つために、何をする?
ガンバレ、能代科技バスケ!
輝きだけは、失うな。