株式会社 サンワ興建

スタッフブログSTAFF BLOG

『萬福タンタンメン』。

2024.12.23

私、二ツ井町に用事があること、

実はかなりあるんですけど、

不思議とランチタイムとズレる、

なので、二ツ井町でご飯食べること、

異常なほど、少ないんです。

何とも寂しい限りです。

 

先日、超貴重な昼またぎのケース、

ということは、はい、そうですね、

我らの萬福食堂さんへレッツゴー、

今は、もやし人気が高いのか?って、

そう思うほど、まわりがもやし食べてた、

あれ、今もやしブーム!?

 

はい、私のこの日のオーダーは、

最高悩みながらも、意を決して、

タンタンメンをチョイスした。

 

今から30年以上も前から、

慣れ親しんでいるお店です。

正真正銘、あの吾作さんよりも、

付き合いが長い、そして深い、

そういうお店です。

 

私はもっぱら、味噌オンリー人間、

しかし、これまた誰かのインスタで、

最近、萬福さんのタンタンメン、

見ちゃったんだよねって話。

だから、食べに来たんだけど、

はいお待ち、ドン。

 

 

 

 

 

 

 

挽肉とザーサイのアクセントに、

豆板醬系の辛みと卵の魅惑のハーモニー、

これが強烈に好きだって人、

昔からかなりいるんです。

 

私の辛さ耐性で言えば、

萬福さんのタンタンメンは、

限界をちょっと超えた、

はい、汗が30分止まらなくなる、

そういうヤバめの辛さですけど、

今改めて食べても、箸が止まらねえ、

うん、独特で美味いんだよ。

 

世の中には、様々なお店がある。

しかし、その数あるお店の中でも、

昭和を強烈に思い出すような、

懐かしき思い出の一杯部門では、

私の中では、ここ萬福さんが、

ダントツ1位ですね。

 

タンタンメンを初めて食べたのは、

中1でしたっけ。

奥さんに、食べれるの!?って、

笑いながら、言われたっけ。

 

出前持ってくる奥さんの姿だって、

今でもはっきりと思い出せる。

ダメだ、目から汗も出てくる。

 

やっぱ味噌も早々に、

近日中に食べておこう。

私の中での萬福さんってのは、

やっぱ味噌なんだよな。

ということで、親父さん、

また近いうち会いましょう。

 

能代の有名麺ユーチューバーさんと、

最近行くお店がかなり似てるのは、

何かの前触れでしょうか!?

 

PAGE TOP