株式会社 サンワ興建

スタッフブログSTAFF BLOG

『長浜風豚骨ラーメン②』。

2025.11.10

麺屋あさひさんの限定、

長浜風豚骨ラーメンですが、

トッピングでベニーと高菜が、

ちゃんとあったのがですね、

某タオルグラマーさんの、

インスタに載ってたんですよ、

おっと、マジかよってことで、

すぐに、朝ラーで行ってきた話。

 

しかし、麺屋あさひさん、

朝ラーする人、めっちゃいますね。

この日のこの時間、ほぼ満席でした。

私行った時、駐車場満車で、

仕方なく、5分強待ったもん。

昼なら、わかる。

朝だよ、朝!?

 

さて、オーダーは前回と同じく、

長浜風豚骨ラーメンで、

トッピングのネギバカ。

はい、ご対麺。

 

 

 

 

 

 

結果、ご覧のようになります。

別皿にベニーと高菜のスタイル。

食べる前から、やっぱこれだよねと、

勝手に、もう満点の評価。

 

ただし、こうなるためには、

要注意というか諸注意、

こちらから要求しないと、

ベニーと高菜は出てきませんので、

自分から声を発するようにしましょう。

 

前回同様、普通に頼んだら、

ラーメンだけ、運ばれてきて、

ベニーと高菜がついてこない。

要りますかって聞かれもしない。

あれ、どういうこと!?

なので、勇気を出して、

「紅ショウガ、ありますか?」

「ありますよ」

その結果、別皿が運ばれる、

なるほど、そういう裏システムか。

 

まわりを見たら、

運ばれてない人たちが、

ほとんどでした。

やっぱ、そうなるよね!?

みんな、もったいない…。

ま、知らぬは一麺の恥、

このブログをご覧の皆様は、

おわかりいただけたかと思います。

 

さあ、待望の登場ですので、

肝心の感想を述べたいと思います。

やはり、ベニーをインした時の、

この長浜風豚骨ラーメンは、

もう、別モンかってくらい、

完全に破壊力がケタ違いです。

美味さが、全然違います。

 

これぞまさに、相思相愛な関係です。

鬼に金棒、あさひ長浜風豚骨にベニー。

最初からインして出せばって、

マジで、そう思うくらいに、

入ってる方の完成度が素晴らしい。

 

そして、これは個人差ですが、

高菜は、辛い系じゃないので、

このラーメンに合うかどうか、

好みがはっきりとわかれるでしょう。

ちなみに私はノーセンキューとした。

 

麺屋あさひさんのこの限定、

長浜風豚骨ラーメンは、

裏トッピングシステムを、

しっかりと理解して、

そして一言、勇気を出して頼んで、

最高に美味しくいただきましょう。

ベニーは必須だということです。

 

そしてもちろん、当然替え玉ですよ。

朝から替え玉のオーダー、

なんて素敵な響きだろうか。

 

この限定があり続ける限り、

濃厚豚ソバは、まだでいい。

そのくらい、見事なまでの、

この長浜風豚骨ラーメン、

しつこいようだけれども、

もちろんベニーがインの場合ね。

ベニーは自ら声に出して、

もらいましょう。

 

バリカタかどうかなんて、

そんなの問題にするより、

ベニーがインしてるのかどうか、

やっぱ私は、バリカタとか、

全然興味ないんですけど、

バリカタである理由って、

いったい、何なんですかね!?

PAGE TOP