麺屋あさひさんの限定、
長浜風豚骨ラーメンですが、
トッピングでベニーと高菜が、
ちゃんとあったのがですね、
某タオルグラマーさんの、
インスタに載ってたんですよ、
おっと、マジかよってことで、
すぐに、朝ラーで行ってきた話。
しかし、麺屋あさひさん、
朝ラーする人、めっちゃいますね。
この日のこの時間、ほぼ満席でした。
私行った時、駐車場満車で、
仕方なく、5分強待ったもん。
昼なら、わかる。
朝だよ、朝!?
さて、オーダーは前回と同じく、
長浜風豚骨ラーメンで、
トッピングのネギバカ。
はい、ご対麺。

結果、ご覧のようになります。
別皿にベニーと高菜のスタイル。
食べる前から、やっぱこれだよねと、
勝手に、もう満点の評価。
ただし、こうなるためには、
要注意というか諸注意、
こちらから要求しないと、
ベニーと高菜は出てきませんので、
自分から声を発するようにしましょう。
前回同様、普通に頼んだら、
ラーメンだけ、運ばれてきて、
ベニーと高菜がついてこない。
要りますかって聞かれもしない。
あれ、どういうこと!?
なので、勇気を出して、
「紅ショウガ、ありますか?」
「ありますよ」
その結果、別皿が運ばれる、
なるほど、そういう裏システムか。
まわりを見たら、
運ばれてない人たちが、
ほとんどでした。
やっぱ、そうなるよね!?
みんな、もったいない…。
ま、知らぬは一麺の恥、
このブログをご覧の皆様は、
おわかりいただけたかと思います。
さあ、待望の登場ですので、
肝心の感想を述べたいと思います。
やはり、ベニーをインした時の、
この長浜風豚骨ラーメンは、
もう、別モンかってくらい、
完全に破壊力がケタ違いです。
美味さが、全然違います。
これぞまさに、相思相愛な関係です。
鬼に金棒、あさひ長浜風豚骨にベニー。
最初からインして出せばって、
マジで、そう思うくらいに、
入ってる方の完成度が素晴らしい。
そして、これは個人差ですが、
高菜は、辛い系じゃないので、
このラーメンに合うかどうか、
好みがはっきりとわかれるでしょう。
ちなみに私はノーセンキューとした。
麺屋あさひさんのこの限定、
長浜風豚骨ラーメンは、
裏トッピングシステムを、
しっかりと理解して、
そして一言、勇気を出して頼んで、
最高に美味しくいただきましょう。
ベニーは必須だということです。
そしてもちろん、当然替え玉ですよ。
朝から替え玉のオーダー、
なんて素敵な響きだろうか。
この限定があり続ける限り、
濃厚豚ソバは、まだでいい。
そのくらい、見事なまでの、
この長浜風豚骨ラーメン、
しつこいようだけれども、
もちろんベニーがインの場合ね。
ベニーは自ら声に出して、
もらいましょう。
バリカタかどうかなんて、
そんなの問題にするより、
ベニーがインしてるのかどうか、
やっぱ私は、バリカタとか、
全然興味ないんですけど、
バリカタである理由って、
いったい、何なんですかね!?