テラタ八竜店さんのリニューアルに伴い、
あのラーメン哲学さんがですね、
この度テナント入りするというのは、
かなり早い段階で巷に知れ渡ってて、
地元三種町民の多くが大歓喜状態、
そしてあご系をメインにという情報、
まさか、そのあごを使ってですね、
二郎系をやってくるとは、
はい、予想もしてませんでした。
しかし、あごと二郎系、
ええ、あごで二郎系、
だ、大丈夫なのか!?
ということでですね、
スーパーごった返してた、
はい、テラタ八竜店さんの、
リニューアルオープン日に、
行ってきた話です。
人、人、人、人、人がまいります、
駐車場も満車なんて見たことない、
そしてレジ行列がマジでヤバい長さ、
リニューアル前から含めて、
たぶん初めて入りましたよ、私!?
あれこれようやく搔い潜りながら、
ラーメン哲学さんのテナントを発見、
オープンのお祝いのお花の数々が、
すごいなと傍を見ながらインしたら、
あら早い、もう数組が食べてました。
オーナーと麺屋あさひ長が、
一生懸命オペ中でしたね。
さあ、オーダーはもちろん、
あご郎の一択です。
大盛無料、ヤサイマシ無料、
なんて素敵な響きなんだろうか、
ええ、普通なら絶対やるんだけど、
やめといた。
ラーメン哲学八竜店さんは、
いわゆるフードコート形式でして、
出来たら鳴る装置をもらって、
会計後に席で待つスタイルです。
お店のキャパはトータルすると、
20数席くらい!?
数分後、ピーピー鳴って、
はい、取りに行ってご対麺。


うん。
今回も新メニューをぶっ込んできた、
オーナーの情熱と勇気、探求心には、
本当に、頭が下がりますけれども、
でも、それとこれとは別と言うか、
見た目はそれっぽく合わせてきても、
これは二郎とはまったくの別モノ。
そう理解しましょう。
麺屋あさひ、らぁ麺とさかやでも、
突き抜けた攻め感を見せるオーナー、
数々の超ヒット作の1つでもある、
ファンが多い、あの濃厚豚ソバとは、
また全然違う着地点。
まさに新境地なんだろうけども、
非常にコメントが難しい一杯です。
私は今回、ジロリアンとしての、
コメントは控えさせていただきます。
直接食べて感じてください。
もちろん、二郎系じゃないタイプの、
あご系メニューもあります。
能代でも屈指の実力者ですので、
三種町民のみなさんには是非是非、
たくさんご利用いただきたいです。
しかし、濃厚豚ソバ食べたい!
マジで最高に美味いんだよって、
そういう声、多いのでは?