株式会社 サンワ興建

スタッフブログSTAFF BLOG

『哲学さん八竜であご郎』。

2025.12.04

テラタ八竜店さんのリニューアルに伴い、

あのラーメン哲学さんがですね、

この度テナント入りするというのは、

かなり早い段階で巷に知れ渡ってて、

地元三種町民の多くが大歓喜状態、

そしてあご系をメインにという情報、

まさか、そのあごを使ってですね、

二郎系をやってくるとは、

はい、予想もしてませんでした。

 

しかし、あごと二郎系、

ええ、あごで二郎系、

だ、大丈夫なのか!?

 

ということでですね、

スーパーごった返してた、

はい、テラタ八竜店さんの、

リニューアルオープン日に、

行ってきた話です。

 

人、人、人、人、人がまいります、

駐車場も満車なんて見たことない、

そしてレジ行列がマジでヤバい長さ、

リニューアル前から含めて、

たぶん初めて入りましたよ、私!?

 

あれこれようやく搔い潜りながら、

ラーメン哲学さんのテナントを発見、

オープンのお祝いのお花の数々が、

すごいなと傍を見ながらインしたら、

あら早い、もう数組が食べてました。

オーナーと麺屋あさひ長が、

一生懸命オペ中でしたね。

 

さあ、オーダーはもちろん、

あご郎の一択です。

大盛無料、ヤサイマシ無料、

なんて素敵な響きなんだろうか、

ええ、普通なら絶対やるんだけど、

やめといた。

 

ラーメン哲学八竜店さんは、

いわゆるフードコート形式でして、

出来たら鳴る装置をもらって、

会計後に席で待つスタイルです。

お店のキャパはトータルすると、

20数席くらい!?

数分後、ピーピー鳴って、

はい、取りに行ってご対麺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。

今回も新メニューをぶっ込んできた、

オーナーの情熱と勇気、探求心には、

本当に、頭が下がりますけれども、

でも、それとこれとは別と言うか、

見た目はそれっぽく合わせてきても、

これは二郎とはまったくの別モノ。

そう理解しましょう。

 

麺屋あさひ、らぁ麺とさかやでも、

突き抜けた攻め感を見せるオーナー、

数々の超ヒット作の1つでもある、

ファンが多い、あの濃厚豚ソバとは、

また全然違う着地点。

 

まさに新境地なんだろうけども、

非常にコメントが難しい一杯です。

私は今回、ジロリアンとしての、

コメントは控えさせていただきます。

直接食べて感じてください。

 

もちろん、二郎系じゃないタイプの、

あご系メニューもあります。

能代でも屈指の実力者ですので、

三種町民のみなさんには是非是非、

たくさんご利用いただきたいです。

 

しかし、濃厚豚ソバ食べたい!

マジで最高に美味いんだよって、

そういう声、多いのでは?

PAGE TOP