住宅業界のトップ企業の1つである、
大和ハウス工業さんがこのほど、
自社の新築戸建て住宅事業を再編し、
来年の2027年4月には、
北海道、東北、四国その他、
23道県で新規販売から撤退、
東京や大阪など大都市部での、
営業強化に切り替えるという、
そういう話題がありました。
この撤退が意味するもの、
人口減少の止まらない地方では、
戸建て新築住宅の着工数は、
右肩下り状態なんですね。
おそらく、この先も回復することは、
ありえないだろうと言われてます。
需要が見込みにくく、採算が悪化する、
そういう所でビジネスが継続できるか、
企業としては、やはり効率性を重視し、
取れるところから取っていく戦法、
いや事業そのものが赤字であるなら、
最終的には決断を迫られるわけで、
これまでやってたからということで、
簡単に継続とは、いかないのです。
人口減少、建築費の高騰、市場の冷え込み、
住宅業界は、まさに今が正念場、
将来は、もっと厳しいとされている中、
大和ハウス工業さんが決断した、
資本と人材を大都市に注入し、
経営の健全化をも図るというのは、
ある意味、当然の流れだと思います。
あ、アフターやリフォームは、
それぞれ残るそうですけど、
それも採算が合わなければ、
いつかは覚悟ってやつですが。
合わないから撤退。
消費者目線で見れば、
何かやりきれないところも、
あるのは事実でしょうけど、
しかしこれは、悪ではない。
ちゃんと理解しましょう。
ええ、ダイワマンでも、
どうにもできないこと、
あるってことです。
大和ハウスさんの家は、
すごくお洒落でした。
内外観、私もずいぶんと、
参考にさせてもらいました。
