株式会社 サンワ興建

スタッフブログSTAFF BLOG

『壁と柱』。

2012.11.20

最近の家づくりの風潮として、

間仕切りのない家づくりが、まあ主流なわけです。

部屋ごとの仕切りをなくし、オープンな空間を創りだす、

開放的な空間は、やはり人気ですから。

 

オープンな空間を否定するわけではありませんが、

壁と柱の重要性を今一度考えてもらいたい。

やればいいってもんじゃないってことです。

 

木造の場合は、どうしても限界ラインがあります。

ただ、この限界という解釈、そして許容範囲かどうかは、

実は会社によってばらつきます。

 

個人的には、必要最低限プラスαの壁と柱、

これは踏み入れてはならない聖域だと考えております。

「広く開放的だけど弱い」

これではいけないと思うから。

「自分だったらこれで建てるか」

そこはシビアに判断します。

 

柱と梁、そして壁のバランス、

これが大事ということです。

そう、壁はやはり多く、柱は通っている方がいい。

 

極論ですが、壁の使い方がうまい会社は、間違いはない。

そういうことです。

PAGE TOP