週末の台風がとても恐く感じる、今日この頃です。
さて、恒例の禁断症状が出始めましたので、
さっそく解消に向かいました。
ええ、私の中での永遠の定番、
そうです、「吾作」さんです。
ちょうど昼時盛りの時間でしたが、
駐車場はほぼ満車、店内も満員で順番待ち、
改めて、その人気の高さがわかります。
能代市民に、こよなく愛される、名店中の名店です。
私が決まってオーダーするのは、「味噌バター」。
子どもの頃は、大盛りとかやってましたけれど、
餃子とか、必ず親にせがんでつけてもらっていましたけれど、
これまでの人生で、何杯食べたのか、もうわかりません。
数分できました、ドン。
(吾作さん 味噌バター)
この味で育っていない他地域の人に、何と説明すればいいのか?
うまい言葉が見つかりません。
「おのずと体が欲する味」
もはや、説明という類ではないのです。
理由なんて、そこにはないのです。
ただただ、「吾作」さんが食べたいのです。
「一富士 二鷹 三茄子 四扇 五(吾)作…」
これは私だけの持論でしょうか!?
ちなみに、「吾作」さんといえば、、
必ず最低一組以上は、知っている人と出会います。
なんででしょうね。