スタッフブログSTAFF BLOG ホーム スタッフブログ 『司法のあり方』。 月を選択 2024年4月 (24) 2024年3月 (31) 2024年2月 (29) 2024年1月 (31) 2023年12月 (31) 2023年11月 (30) 2023年10月 (31) 2023年9月 (30) 2023年8月 (31) 2023年7月 (31) 2023年6月 (30) 2023年5月 (31) 2023年4月 (30) 2023年3月 (31) 2023年2月 (28) 2023年1月 (31) 2022年12月 (31) 2022年11月 (30) 2022年10月 (31) 2022年9月 (30) 2022年8月 (31) 2022年7月 (31) 2022年6月 (30) 2022年5月 (32) 2022年4月 (30) 2022年3月 (31) 2022年2月 (28) 2022年1月 (31) 2021年12月 (31) 2021年11月 (30) 2021年10月 (30) 2021年9月 (30) 2021年8月 (31) 2021年7月 (31) 2021年6月 (30) 2021年5月 (31) 2021年4月 (30) 2021年3月 (31) 2021年2月 (28) 2021年1月 (31) 2020年12月 (31) 2020年11月 (30) 2020年10月 (31) 2020年9月 (30) 2020年8月 (31) 2020年7月 (31) 2020年6月 (30) 2020年5月 (31) 2020年4月 (30) 2020年3月 (31) 2020年2月 (29) 2020年1月 (31) 2019年12月 (31) 2019年11月 (30) 2019年10月 (32) 2019年9月 (30) 2019年8月 (31) 2019年7月 (31) 2019年6月 (30) 2019年5月 (31) 2019年4月 (30) 2019年3月 (31) 2019年2月 (28) 2019年1月 (31) 2018年12月 (31) 2018年11月 (30) 2018年10月 (31) 2018年9月 (30) 2018年8月 (32) 2018年7月 (31) 2018年6月 (30) 2018年5月 (31) 2018年4月 (30) 2018年3月 (31) 2018年2月 (28) 2018年1月 (30) 2017年12月 (31) 2017年11月 (30) 2017年10月 (31) 2017年9月 (30) 2017年8月 (31) 2017年7月 (31) 2017年6月 (30) 2017年5月 (31) 2017年4月 (30) 2017年3月 (31) 2017年2月 (28) 2017年1月 (31) 2016年12月 (31) 2016年11月 (30) 2016年10月 (31) 2016年9月 (30) 2016年8月 (31) 2016年7月 (31) 2016年6月 (30) 2016年5月 (31) 2016年4月 (31) 2016年3月 (31) 2016年2月 (29) 2016年1月 (30) 2015年12月 (31) 2015年11月 (30) 2015年10月 (31) 2015年9月 (30) 2015年8月 (31) 2015年7月 (31) 2015年6月 (31) 2015年5月 (30) 2015年4月 (29) 2015年3月 (31) 2015年2月 (28) 2015年1月 (31) 2014年12月 (31) 2014年11月 (30) 2014年10月 (30) 2014年9月 (30) 2014年8月 (31) 2014年7月 (29) 2014年6月 (23) 2014年5月 (28) 2014年4月 (29) 2014年3月 (30) 2014年2月 (29) 2014年1月 (25) 2013年12月 (31) 2013年11月 (30) 2013年10月 (31) 2013年9月 (30) 2013年8月 (29) 2013年7月 (29) 2013年6月 (30) 2013年5月 (31) 2013年4月 (30) 2013年3月 (31) 2013年2月 (28) 2013年1月 (30) 2012年12月 (31) 2012年11月 (28) 2012年10月 (31) 2012年9月 (30) 2012年8月 (29) 2012年7月 (31) 2012年6月 (28) 2012年5月 (29) 2012年4月 (29) 2012年3月 (31) 2012年2月 (29) 2012年1月 (20) 2011年12月 (31) 2011年11月 (29) 2011年10月 (30) 2011年9月 (30) 2011年8月 (31) 2011年7月 (21) 『司法のあり方』。 2015.02.07 裁判員制度が、揺れている。 差し戻しや再審理など、やり直しが続く。 最高裁や高裁は、前例判例重視という基本ライン、 これは絶対に曲げないし、それはわかる。 しかし、悩みに悩み、大きな負担を負いながら、 断れずに裁判員として参加した案件が、 ただ、過去の判例には合わないということで、 差し戻されるのなら、裁判員制度そのものが、 いったい何の意味を持つのでしょうか? 遺族と関係者には、辛い現実。 司法のあり方が、問われている。 前のページ 一覧 次のページ