株式会社 サンワ興建

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『ある投稿』。

2015.10.06

ドキッとする投稿がありましたね。

県内紙に先日掲載されたわけですが、

高校野球のあり方について、読んだ方も多いのでは。

夏の甲子園に出場し、勝ち進むことはもちろん、

チームにとっても県民にとっても名誉であり、嬉しいこと。

しかしその一方で、すでに他の新チームは動いているわけで、

秋の大会に対する入り方、そもそもスタートに大きな差が出てしまう。

夏に勝ち進むほど、皮肉なくらいに秋が出遅れる。

これはある意味問題であり、何か手当てができないものか、

まとめれば、こういう話でした。

すでに他県では、配慮があるところもあるとか。

し、知らなかった。

これは非常に難しい問題であり、考えさせられることが多いですね。

先輩方は、秋の県大会からスタートを残してくれた的な話ですよね。

まあ、敗者復活ですらあるんですから、アドバンテージ案、私は賛成ですけれどね。

しかし、他県を見てみると、強豪校は夏も秋も必ず勝ち上がっている。

つまり、夏に負けないチームは単純に秋も負けないということなのか!?

何がいいのか、どっちがいいのか。

これは賛否両論、わかれるところでしょうか。

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