株式会社 サンワ興建

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『残念なドローン事故』。

2017.11.04

岐阜県大垣市で行われた、大垣観光協会主催、

「ロボフェスおおがき2017」で、

アトラクションとして飛んだドローンが、

突然バランスを崩して墜落し、観客が負傷したという、

非常に残念な事故が起こってしまいました。

100名ほどの観客の中に落ちたという現実、

ドローンが、凶器となってしまったこと、

同じドロナーとしては、心が痛みます。

会場周辺の気象条件等はどうだったのか、

早急な墜落原因の追究が待たれますが、

ドローンの許可承認を得ている人間であれば、

多数の人が集まる催しの上空で飛行しないこと、

無人飛行機から物を投下しないこと、

これは、ドローン飛行の基本中の基本であり、

もちろん、許可承認を得ていればこの限りに非ず、

この基本原則から外れた今回のケースの場合、

関係省庁へ、具体的にどのような許可承認を行ったのか、

当然ながら許可承認は得ていたようですが、

イベント主催側から委託を受けたドローン飛行者の、

その申請内容と許可承認内容、

これがすごく気になるところです。

推測するに、これは予想の範囲ですが、

ドローン飛行中の地上ポイントには、

人が立ち入ることのできない措置を取ること、

不測の事態に備え、地上ポイント周辺には、

それ相当の人員を配置すること、

お菓子を投下ということでしょうから、

通常より厳しく高度制限はかかっていたはず、

そしてお菓子自体の重さも制限されていたはず。

地上ポイント外にお菓子を投下するなんて、

ドローンの回転の遠心力でも使ったのか!?

このへんは、まったくわかりませんが、

事故は、立ち入り禁止ポイント外に落下したか、

もしくは立ち入り禁止ポイントに人が入ったのか。

流れたか、暴走したか!?

風か、電波干渉か、操縦ミスか!?

ドローンは、まだまだ認知度が低いですが、

注目度は、抜群に高いです。

きっと、このイベントの目玉企画であったこと、

本当に楽しみにしていた人は多いことでしょう。

ドローンの可能性が、この事故により今後狭まること、

これは、あってはならないですが、

もちろん、それ以上に、

事故だってあってはならないのです。

ケガをされた皆様の早期の回復をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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