『令和に実現してほしい技術』。
2019.05.11
昭和から平成でも、ものすごい技術の革新、
平成から令和でも、そうなるんでしょうが、
令和に是非とも実現してほしい技術、
それはやはり、冬の雪の活用です。
雪国にとって、冬場の積雪、
雪はどうしても、厄介モノなんですが、
これを逆手にとって、何とかできないか。
わたしは理科科学化学はてんで弱いですが、
昇華的な化学反応みたいな感じで、
雪を何かに変えられないものか、
極論、雪が暖房エネルギーになるなんて、
できないものなんでしょうか?
令和版氷室は、従来の冷蔵冷房ではなく、
なんと結果暖房となるような、
水素がエネルギーになる時代です、
できないことは、ないと思うんですがね。
こうなれば、雪降っても、
子どもも、大人も喜びます。
暖房エネルギーは、自然からの贈り物である雪、
むしろ、バンバン雪降ってもらいたい、
雪国の冬は、暖房費ゼロも夢じゃないなら、
雪国に、移住者殺到もありえる!?
なんてロマンのある話ではないですか!
こういうドデンするような発明や技術、
令和にはどれだけ誕生するのか、
おっと、そこまで生きているのでしょうか!?
令和の家づくりも、また変わるのでしょうね。