街中に設置された太陽光パネル、
今では珍しくもなんともないですが、
土地の有効活用として、太陽光発電、
今はだいぶ落ち着いてきたとは言われますが、
景観という観点で見ると、あまりよろしくない、
これは、仕方のないことなんでしょうか?
自然エネルギー普及には、仕方のないこと!?
しかし、大規模太陽光発電となれば、
街中の土地では、全然足りないということで、
住宅地から離れた土地で、太陽光発電、
こういうのが、まあ普通なのですが、
栃木県でこのほど、この太陽光パネルが、
1700枚も盗まれたというから、大変です。
というか、去年の3月に設置したものの、
いまだに売電がなされていない方に、ビックリ。
そんな太陽光、国内にはまだあるんでしょうけれど、
これは完全に、プロの仕業でしょうか。
普通、盗んでいかないだろうが通用しない、
かなり巧妙というか、悪質です。
自分で発電目的なのか、転売目的なのか、
こういう事件が起こると、続くのが怖い。
野立ての太陽光発電は、あちこちに存在するわけで、
実に嫌なニュースです。
ロープやフェンスでは、防ぎようがないですから。
まわりだって、当事者が何かやってると見るでしょうし。