あまりの激務が続き、心身ともに限界、
お医者さんにいったら、さあ大変、
2か月の休養が必要とのこと、
はい、私のことではありません、
今世間の注目を集めている、
某議員さんのニュースに、
違和感を感じる人も多いのでは。
昨日の超大先生のあとですから、
余計に悲しくなるのでしょうか。
最近の国会議員の先生方の、
失言や失態の多さは、異常です。
これは、はっきりと申し上げておきたい。
そして、立場が危うく怪しくなると、
長期休養や静養が必要で入院、
これは、誰が見ても逃げです。
こういうこと、もうやめた方がよいのでは!?
さて、今回の某議員さんは、
適応障害という診断だったというから、
これはさらに炎上するわけです。
適応障害で本当に苦しんでいる方は、
一緒にされたくないですよね。
2か月も休養が必要だと診断される人が、
戦争で北方領土をとか、女性のいるお店に行きたいとか、
う~ん、無理やり感が極まりない。
働きたくない、人前に出たくない=適応障害、
21世紀の病とも言われる、この適応障害、
適応障害に誤った認識が広がるのは、マズい、
なんだ、適応障害ってそんな簡単なレベルなの、
今日本国民として、言えますかこのセリフ!?
大変なことになりますよ!?
おっと、これ以上は言えません。
医師の診断とは、時に恐ろしいですが、
人の噂も七十五日未満でしょう、
2か月の休養後に、しっかり説明する気があるのか、
問題は、ここであり、
国民の多くは、忘れてはならないのです。
政治のモラルの低下は、国民の責任でもある、
本当は、今だろうけれど。