株式会社 サンワ興建

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『喫煙者が減っても』。

2022.04.02

ほら、やっぱりねというデータが、

はい、世の中の喫煙者が大きく減っても、

肺がん患者の数や死亡者の数が減らない、

そら見たことか!!

 

諸般の事情と闇の勢力により、

社会的に本当に隅っこに追いやられた、

それが今の時代の喫煙者です。

現在の成人喫煙者率は、

男性が27、1パーセント、

女性が7、6パーセントだそうです。

それしかいないの…?

 

高度経済成長期には、

成人男性の8割が喫煙者だった、

今の子どもたちは知らないだろう、

学校職員室でも、会社内でも、電車内でも、

街中には、灰皿があふれ、

俺たちはいつでもどこでもタバコだった、

そう、男の威厳や格付けは、

タバコの銘柄で判断される、

ある意味そうでしたよね?

 

連れション連れモクは、社交の機会、

むしろタバコを吸わない人は、

え、何、そんな金ないの?みたいな感じ、

これは言いすぎでしょうか?

家の中でも、妊婦さんがいても、

当たり前にタバコ吸ってた時代、

そんな時代が、懐かしい。

 

今の時代の定説は、残念ながら、

「タバコが健康にとってリスク大」

それは百歩譲って、否定はしない。

私はまったく信じてないですが。

でも、リスク大なだけで、絶対ではない。

喫煙をしないから、肺がんになりにくい、

これは、違うという事です。

これだよ、これ。

 

でも、冷静に考えると、

じゃあ肺がんの原因って何?

問題は、そこにあるのでは。

タバコ=肺がんではないのなら、

むしろなんだろうと、しなければ。

タバコの名誉を取り戻せ!!

 

タバコを吸わないのに、肺がん、

タバコをやめたのに、肺がん、

そのショックたるや、超ド級でしょう。

めっちゃヘビーでも、肺がんなし、

どちらの人生が、幸せなんだろうか。

 

タバコが人の平均寿命に与える影響は、

実はそんなたいしたことないって、

むしろ個人差とある意味、運だってこと、

人の健康に一番有害なのは、ストレスです。

ええ、タバコじゃない!!

 

小さい頃から言われてた、

「石油はもうすぐなくなるから」

「タバコは肺がんになるから」

誰だよ、これ最初に言ったのは?

 

個人で嗜む嗜好品の一つであり、

決してまわりには迷惑をかけず、

自らの人生を豊かにするための、

そんなタバコに、これ以上悪口言うな!

 

ちょっと熱くなりましたが、

今の喫煙者の多くは、

縁の下の納税者であることも、

皆さん、どうぞ忘れないでください。

 

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