秋田さきがけさんの有料記事、
秋田県内のセブンイレブンについて、
県内13市のうち、未出店は能代市のみ、
周辺の旧山本郡にもセブンはなく、
能代山本地域は、セブン空白地帯である、
これ、何よ今さらなんですけどね、
はい、まさにその通りでございます。
よくバカにされる話ですね。
なので能代市民とすればですね、
いわゆる秋田市に行った時など、
もしくは、北秋田市か大潟村で、
セブンに行くことが多いです。
しかし、ちょっと考えると、
秋田県内にセブンイレブンは、
現在117店舗あるようですが、
これまでも、能代市民は、
セブンイレブンなしの暮らし、
もう慣れっこなわけでして、
それっていうのはですね、
別に命を取られるレベルですか?
我々には、ローソンとファミマが、
あるじゃないですかって話。
そして、私とセブンイレブン、
その昔の都会時代の黒歴史、
店の前で最後、力尽きたのか、
道端で寝てしまったようで…、
朝方、警察官に起こされた、
「家に帰れないほど飲むな」
笑えない、笑い話です。
まあ、あればあったで嬉しい、
でも別になくても、我慢はできる、
私は事実、そうですけど、
この記事の最後には、
セブンイレブン広報担当者の話として、
配送網をはじめとする店舗展開のための
仕組みなどを構築次第、出店も検討を進める
とあります。
うん、現状がこんな感じなら、
能代山本地域へのセブン出店は、
向こう5年はまだまだないな、
と、私は思います。
期待は薄い。
セブン出店云々よりも私は、
最近のコンビニのですね、
あのセルフレジなるもの、
正直言って、反対です。
当然、スーパーのも。