今年の夏の甲子園が終わりました。
大会前予想の横浜超優位を打ち崩し、
そのままの勢いで智辯和歌山が優勝、
実にお見事な戦いぶりでした。
さて、この智辯和歌山の優勝に、
全国の高校野球ファンのみなさんは、
何を思い、何を感じたでしょうか?
そう、やはり特筆すべきはですね、
部員数なんです。
決勝の相手は、健大高崎でしたけど、
その部員数は、121人(マネ含む)、
ヤバいよね、100人超えって…。
部員100人がベンチ外でスタンドって、
絶対、おかしくないか!?
健大高崎だけじゃないです。
めっちゃ部員数多い高校が、
近年増えすぎている問題、
もちろん、智辯和歌山だって、
全国屈指の超強豪校ですけど、
部員数、たったの40人です。
全国各地からですね、
智辯和歌山に入りたい、
そういう強い思いを持った、
スーパースターだけ取ると、
ずっと徹底されているんですよね。
勝ちたければ、何してもいい!?
部員数の異常な多さというのは、
それの一例だと思っている。
何度でも言います。
絶対に異常です。
なので、智辯和歌山の、
この部員数というのは、
全国の強豪私学の中では、
やはり異質中の異質です。
それでしっかり勝つんだから、
たいしたもんですよ。
私は、智辯和歌山が、
この方針を貫く限りは、
ずっと応援したいですね。
智辯和歌山が勝つと、
マジで、スカッとする。
高校野球を取り巻く環境や、
高校野球そのものの存在意義が、
一部の全国の強豪私学により、
歪められている気がする。
県外越境入学人数の制限と、
一学年の部員数の制限、
今こそ必要な時期になったのではと、
私は、そう思う。
先日まで行われていたという、
全国公立高校バスケ大会、
実に素晴らしい試みだなと、
マジで思いました。
高校野球もやったらどうでしょう!?
強豪私学だけが注目されるのは、
そして勝ち続けていくというのは、
本来のあるべき姿ではないと、
私は、ずっと警鐘を鳴らし続けます。
おっと、話がそれましたけれど、
智辯和歌山の中谷監督ご夫妻、
本当におめでとうございます。
素晴らしいチームでした。
新チームは、厳しいスタート!?
まあ、これからですよ。
最後にちょっとだけ。
高校日本代表の話です。
智辯和歌山から1人だけって、
絶対におかしいと思います。
せめて、楠本選手は入れろ!
でしょ!?
それから、高校野球のドラマは、
やっぱ、8回や9回に生まれる。
だから、9回までやりましょう。
7回制なんて、冗談じゃない!!
