本日の北羽新報さんに、春の住宅特集が載っていましたね。
この能代山本の住宅に関わる会社さんが、
すべて載っているわけではありませんが、
(意図的に載せない会社さんもいるんですね)
それでも、すごい広告の数でした。
改めて、じっくりと見ました。
それぞれの住宅に対する想いやこだわりがわかります。
家づくりのセンスやねらいも、痛いほどに違います。
まぁいいんです、それが家づくりということです。
この広告だけで、すべてがわかるわけではないですし、
もちろん、すべてを網羅することは紙面的にも無理です。
でも、伝わりません!?
やはり会社が違えば、何かが違うんだなって、
感覚的な部分、恐いくらいに違いますね。
本当に、良い家を建ててほしい。
自分たちの感覚に合う、それが一番だと思う。
そうした中でも、本物の家は、やはり違います。
センスやねらいがしっかりしている家は、やはり見ていて楽しいですね。
そういう家での暮らしほど、贅沢なものはないと思う。
そういう暮らしを、我々は届けます。