株式会社 サンワ興建

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『1軒の苦情問題』。

2022.12.09

長野市内のある公園施設をめぐり、

近隣住民1軒からの苦情により、

廃止が決まったというニュース、

深くは内容を理解してはいませんが、

この類のニュース、多くない?

 

最近はマジな話で、

「子供の声がうるさい」

平気でこういうクレームが出る。

信じられないことに。

子は世の宝なのに。

こういう世の中だから、

子どもが生まれない、

いなくなるんですよ…。

 

個人の人権と、公共の福祉、

非常にデリケートな問題であり、

もちろん、個人の生活が危ぶまれる、

そういうことがないように、

それは最低限認められるべき、

その上で上手に話し合い、上手に解決、

これができればいいのですが、

あまりにも、個人がどうたらこうたら、

そして浮かび上がった苦情元が、

いわゆる教育界の超重鎮であったから、

事態がさらに、話が大きくなった。

 

というか、わずか1軒の苦情で、

行政が、結果公園を廃止までって、

そんなことが、ありえるのか、

普通は、考えられないというか、

でもこの問題、もう十数年ですって。

それがまた、なんじゃそりゃで。

 

はっきりと言います。

子どもの声が聞こえなくなる、

子どもの姿が見えなくなる、

そういう地域は廃れます。

もう取り返しがつきません。

子どもの声は、騒音じゃない。

 

長野市民は今、何を思うのでしょう。

この1軒の苦情は、究極的に、

廃止まで求めていたのでしょうか?

この決定に、我やったりと、

誇らしい気持ちなのでしょうか?

どうも違うそうですけど。

 

絶対悪と、必要悪、

世の中いろいろありますが、

今、我慢できない大人が、

あまりにも多くないでしょうか。

些細なトラブルと言っていいのか、

私にはよくわかりませんけど、

今回のこの件については、

調整できない行政側にも、

問題はあると思う。

 

苦情出した側と、行政側、

歩み寄りが見られなかった、

廃止が、最悪の結果であることは、

間違いない。

 

 

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