株式会社 サンワ興建

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『ヒートポンプだって』。

2012.12.27

こう寒いと、さすがのヒートポンプも大変です。

まあ、ヒートポンプの仕組みを考えれば当然ですが。

 

空気熱(大気熱)と電気を使って熱やお湯を作り出す、それがヒートポンプ。

ということは、外気温に左右されることがあるということですね。

 

ここ数日みたいに、とんでもない寒波に見舞われると、

外気温が氷点下の極寒状態になります。

例えば暖房で考えればこういうことです。

マイナス5度から23度の熱をつくるのと、10度から23度の熱をつくる、

圧倒的に効率が変化するわけです。

これは給湯でも同じこと。

マイナス5度から80度のお湯をつくるのと、10度から80度をつくるのと、

そういうことです。

 

ヒートポンプだって、頑張っているんですが、

外気温に左右され、効率が落ちることもある。

それを知っているかどうかです。

 

使い方やその仕組みを理解しながら、快適な暮らしのために適切な使用方法、

これが重要です。

 

ここ数日、エコキュートの循環口での凍結が能代山本でも起こっております。

こう外気温が下がると、起こりうる現象です。

どうしても凍結は避けたいという場合は、こういう方法です。

(パナソニックさんより )

 

入浴後、残り湯または水をお湯張り循環口より上までためておく、

これで凍結防止の循環運転システムがきちんと作動します。

原始的な方法に見えますが、これが一番手っ取り早い。

 

このエコキュート循環口の凍結は、当たったら残念みたいなところがある。

ホント不思議ですが、起こりうる家と、起こらない家があります。

建築地、日照、低温、そして風や吹きだまりなどの諸条件が重なり、

ケースバイケースで凍結が起こるのです。

 

キッチンや洗面、お風呂のシャワーは出るけれど、

お風呂のお湯張りだけが出ないなんてことになる場合があります。

冬はまあ、この方法を実行するとまず凍結は防げますが、

そんな我が家は、実はまったくやってないです。

凍ったら、はい融けるのを待つ(笑)

なんか、ずっとお風呂に水やお湯を張っておくのが、どうも苦手でしてね…。

おっと、私の真似はしないほうがいいですよ!

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