年末大晦日の紅白歌合戦、
今年も出場歌手が決定しました。
笑う人泣く人、さまざまです。
個人的には、小林幸子さん、
特別枠とはいえ、カムバック、
ラスボスとして若者を中心に人気が再爆発、
見事復活を果たしました。
しかし、最近の歌番組に共通するのは、
その年のヒット曲の、それは少ないこと!!
そして、口パク本物の歌声の少ないこと!!
これだけは、もはやどうにもならない、
日本の音楽界の闇であり、負の連鎖。
ヒット曲がなくても、なぜか人気で当選。
ヒット曲があっても、なぜか不人気で落選。
完全生歌のヒット曲の音楽番組が見たいと思うのは、
私だけなのでしょうか!?
〇〇枠というのには、もうついていけない世代です…。